こんばんは、ご無沙汰してます夏河です><
あけましておめでとうございました!!

冬になって最近冷え込むようになってきましたね
そのせいか、少し体調が悪い日が増えてきました…
吐き気とか虚脱感とかあと顔の筋肉が引きつるというか下がってくる感覚とかに悩みます(´・ω・`)
頑張るけども。

はい、本題。
タイトルのあれ。ツイッターでよく回ってくる話のひとつなんですが…
こんな内容のがあります

「7人が宇宙で調査を始めて1年、2人が謎の感染症で死んだ。 地球には降りられない状況だったため研究者Hが5人分5種類の薬を作った。料理人Sが「生きたい!」と強く願い、HがSが大嫌いだったが少し考えてから一番自信作の薬をSに射った。その後Sの薬は効き、他の4人は感染した。」

これを見る度に、日渡早紀さんの「僕の地球を守って」というマンガを思い出します…(´・ω・`)
そして話自体を思い出して少しやるせない感じに…
でもこのお話、私は小学生の頃に自宅で文庫版を見つけて初めて読んだのですが、幼いながらに号泣しました。
主人公の切なさ、悲しさ、相手を愛おしく思う反面辛くなる感情や、それぞれの前世での出来事、そしてそれに影響を受け始めてしまう現世の自分達。
私は感情移入をとてもしてしまうタイプなのでもう本当、文庫本の中盤あたりからは各巻で泣いてしまいます(;´Д`A

だいぶ昔のマンガではあるけどぜひ読んで欲しいなぁ…
そして語りたい!www
もう輪くん可愛すぎて田村さんイケメンすぎてもーーうっ///←

アニメはOVAで6話まで(しかもアニメでは未完結で終わる)しか無いのですが、キャラクターやキャラ設定、それから舞台になる場所とか引き込まれるところがとても多いと思うので、ぜひ観て、読んで頂きたいです\(^o^)/


ていう宣伝記事wさーせんwww
ぁ、でも近いうちまた歌とか台詞とか録りたいなーって思ってるので!
ちゃんと活動はします!はいっ



夏河