みなさん、こんにちは〜
毎度久しぶりのブログです
レトロ鍋の方ではちょこちょこブログ当番で書いているんだけれども。。
だいぶ冬っぽくなってきましたが元気にしてますかー
KENプロデュース第30回記念公演
『ひとのうた』
2018年12月19日~25日
シアターシャインにて
最寄駅(阿佐ヶ谷、南阿佐ヶ谷駅)
前売り3900円 当日4500円
12/19(水)19時
12/21(金)19時
12/22(土)13時
12/23(日)19時
12/24(月)13時
12/25(火)17時
日比 博朋、ジッコ、桑山 こたろう
橋本 深猫、伊宮 みき(バクステ外神田一丁目)
小嶋 美奈子、夏目 祐里
斉藤 賢、吉井 元、
柾木 信広、逢坂 麻耶
・
宮澤 賢司
〇スタッフ
脚本・演出:加納健詞
音響:須坂あゆみ
照明プラン:志佐知香(FictiF)
照明オペレート:田中星乃
美術:佐藤朋有子
制作:KENプロデュース
制作協力:自由空
〇あらすじ:
「英士は40歳の脚本家。バツイチで、元妻の方にも子供はなし。ある日彼は、胸の痛みを訴え病院へ。そこで自分が余命半年の癌であると診断される。
目の前が真っ白になった英士は、塞ぎ込み、死の恐怖に怯えた日々を過ごしていたが、彼が昔所属していた劇団の仲間である親友の諸田にだけその事を伝える。諸田はショックを受けつつも、英二にこう言う。『最後にお芝居をやらないか?』こうして昔の芝居仲間が集まり、最後の芝居作りが始まる。
英二が人生最後の作品として選んだのは、自作の童話。昔からシェイクシピアが好きで、学生時代も何度も上演してきた彼が最後に童話を選ぶ事に、仲間は驚く。
なぜ人生最後の作品に童話を選んだのか。そして、彼が人生の最後に見出したものとは…。これは悲しくも可笑しく、そして美しい人のうた。」
今年最後の舞台
来年はお芝居レトロ鍋での出演予定がありますが、こういった舞台はしばらく出演しないかもしれないので
ぜひ見に来てほしいでーす
クリスマスイブも、クリスマスも劇場でお待ちしてまーす
毎回恒例、私からのご予約のお客様はチェキプレゼントしてますよー
ご予約はブログやツイッターにメッセージください
それじゃあ、今月会えるの楽しみにしてまーす
来れない方も応援よろしくで〜す
夏目祐里