4月末の三連休に受けた
指導者向けの集中トレーニング。
書きたいことが、たくさんあり過ぎて、
遅くなりました
主に
効率的なクラス構成クラスルームの効率性初心者から上級者までに対応したアサーナ（ポーズ）シークエンス
全てのカテゴリーのアサーナの一般原則教える座に着くための心得などを軸にトレーニングが開催されました。
上記の学びの充実度は、
もちろんのこと、それ以外の学びも
とても深かったです。
人数も９名と少なく、
ランチタイムの後は、
みんなで日常のクラスでの疑問などの
ディスカッションから始まりました。
自分の中で、もやもやしていたこと、
疑問が、吹っ飛び、すべて解決しました
大丈夫かな？！っと思っていたことも
全て、先生に打ち明けられ、
自信に繋がりました
理学療法士としての経歴を持つ
ヨーナス先生のアサーナのアライメントや怪我や痛みの原因は
とても明確明瞭でした
二日目からは
解剖学の本を持参して、受けてました。
何より大切なこと『インストラクター、指導者は、
yogaを教えながら、学ぶ者である』
yogaを学ぶことをやめた指導者は、
成長しない。
『指導者であると同時に
ずっと自分はyogaの生徒』
その上での
『生徒としての心得』
とても心に響きました。
長くなったので、今日はこの辺りで。
明日から
また新たな集中トレーニングです。