みんなに優しい生活を
選手の球数制限
昨日は甲子園の決勝でしたね
私は試合をじーっと見るほどの
野球ファンではないけど
チームスポーツとしての
戦略や
マネジメントに
学びばせて頂いたり
純粋に
頑張ってる姿に感動
選手の球数制限最高のパフォーマンスで試合が
できるよう
そして
将来を見据えて
根性論からはさようなら
この流れ…
加速するといいなぁって思います
そして
一人だけに頼らない
頑張らせない空気は
潜在的な才能を開花させる
ここ
その通り
その通り球数制限
制限をかけることにより
結果 一人一人の能力を
上げることになる
一方で
これがチームの中で
成立するためには
ものすごい
密なコミュニケーションの
積み重ねがあるはず…
監督と選手
選手と選手
またチームを囲む環境
全てとの
信頼を
丁寧に積み重ねる
ここが要なんだと思う
久々の自分登場
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と
これは 野球に限った話ではなく
色々あてはまる
例えば
どうしたら自分が
自分らしく在り続けることが
できるか
って話に変換したらさ〜〜
自分だって
いつも絶好調じゃないじゃん
試合の翌日は
お休みが欲しいよねーー
私は
アラフィフに入り
毎日これを実感してます
大切な友から
↓
みゆちゃんはね
調子がいい時こそ
ちょっと止まったり
SOSだせるようになれたらいいね
あまりにも的確すぎて
2019 ベストアドバイス賞だよ
自分の 心や体のコンディション
自分と丁寧なコミュニケーション
私は結局
周りに流されてしまう
バカヤローーだし
もう頑張れないから
これでも
気をつけよう
って
って注意を払ってるんだよ
笑笑
そんな時に限って
我を忘れる状況になるのさ
笑笑
いわゆる
お試しじゃ
自分の生活を構成している
チームのメンバーをあげてみた
体
心
意識
家族
仕事
遊び
などなど
例えばこれらがチームで
私を生かしているとしたら
監督は誰
ん〜〜
質問しておきながら
答えわかんないけど
笑笑
多分、総監督は自分
いや
もっと いうと
ホントの自分
なんだと思う
なんだと思うホントの自分を失えば
（我を忘れるって状態）
乱れて当然
自分が苦手と
思い込んでる部分だって
実は 丁寧に話しかけて
コツコツ前に出してあげたら
（ベンチばっかりじゃなく）
結構イケてるのかもしれない
自分を大切に
自分を信頼して
いこう
遠くのNさん
いつも読んでくれて
メッセージも
ありがとう
「ブログ見るの楽しみでもあり
なるほど〜
と思いながら読んでいます。
日々ホント色々あります。」
日々ホント色々あります。」
私も おんなじですよ
日々色々です