お久しぶりの投稿です
4月になり
心機一転張り切っている人もいれば
頑張りすぎて疲れている人が
入り混じるこの時期…
コロナ時代の終焉とともに
いわゆる人疲れも多く
いつも以上に
自分に優しくすることが大事な
時ですね
私はこの数年
発達関連のスキルアップをしてました
アウトプットしていこうと
思います
発達特性(グレーゾーンも含め)に関して
うちの子(家族や自分)
そうかもしれない…と
ひっそり悩む方が増えてます
診断名がついてる方は
専門機関や公的サービスを積極的
に使うことをおすすめします
ん〜そこまでじゃなさそうだし、、、
よくわかんないなぁ〜
個性なのか発達特性なのか
モヤモヤするなぁ〜ってことも
ありますね
いわゆる発達障害の方も
グレーさんも
健常と言われる方も
グラデーションでつながってるから
特性と個性との違いという発想が
そもそも適しません
イメージで
その言葉を使う人が多くて
混乱しやすいかもです
あえて、その二言を使うなら
発達特性が強目の人は
個性の度合いや表現が大きい
という感じ
誰しも苦手さはあるし
こだわりもある
現れやすい人がいる
やり過ごせる人がいる
その違いとも言えます
あと、説明しちゃうと
解決や適応の道のりが違います
新学期は誰もがストレスがかかる季節
それが、いいとか悪いではなく
いつもと違うことが多いから
心身に何かしら影響でやすいよ〜
ってこと
人によって
その度合いも表現も違うから
じゃ、あなたは(私は)どう過ごそうか
という発想が生まれる
自分や家族の
度合いや表現の幅に着目したら
軽くするっていう視点で
行動を選ぶことも可能
新学期
優しく
軽く
行動を選択してみてはどうでしょう
わたくし、保育士みゆの経歴
25年保育•幼児教育系で勤務
6年 保育士養成学校で講師
リフレクソロジーやタッチケア
傾聴などセラピーも取り入れつつ
ゆるゆると活動中