ブログの項目に「私のヒプノ赤ちゃんで自宅出産記」という項目を追加しましたニコニコ
自宅出産を決めましたし、
ヒプノ赤ちゃんを活用していきますし、
私自身色々な方の体験記等をよく見させていただき参考にさせてもらってることもあり。
今回の私の体験も誰かの参考にしていただければと思い、
わかりやすいように項目を作ってみましたよニコニコ
(同時に活動してない項目はいったん引っ込めないとねキョロキョロ笑)

さてさて、昨日は助産師さんとの初顔合わせでした☆
どんな人なのか。。。職場の看護師さんや、クリニックの助産師さんからは色々聞いておりましたが、
やっぱりドキドキしますよねおねがい

・独立する前は婦長をしておられ
・いくつもお産を取り上げていて
・気さくでぽわぁ~んとした方

という事前情報で出来た私の妄想では!

・白髪やグレーがかった髪で
・忍たま乱太郎にでてくるおばぁちゃん先生みたいなイメージ!(電話の口調からも)
・自宅出産イコール産婆さんイコールばぁちゃん!

そんな妄想を勝手にしていたのですが、
こられた方は、素敵女性おねがい
勝手におばぁちゃんを想像してしまっていてかなり申し訳なく感じましたガーン
(全てひとり遊びです笑)

実際の助産師さんは
すらっとしていて、笑顔が素敵で、優しい口調で、とてもとっつきやすい雰囲気照れ
何でも聞いてね音譜と言われ、聞くとちゃんと答えてくれる照れ
電話でヒプノ赤ちゃんについても軽くお話させてもらったんですが初耳だと言われ、キャサリン妃がヒプノバーシングで出産されたと言われていることを伝えていたのですが、
その後キャサリン妃のお産を調べてくれていたみたいでおねがい
とっても嬉しかったです照れラブラブ

今回初顔合わせでは
助産師さんが色々説明をしてくれましたニコニコ
まずはこれ
{343D005C-EE38-432A-AE3F-176FEB8FA25B}

。。。もうね、私のスマホ限界超えてるようで、かなりの確率でピントが合わないんです笑い泣き(iphoneSE予約したんだけどなぁ。。。未だ連絡来ず。。。)

こちらの用紙、「自宅分娩について」が書いてあります。
もちろんメリットもデメリットあります。
その唯一のデメリットが
「医療から一番遠い場所です。」

病院から遠いという考えではなく、医療から遠い。

もし何か異常があった場合
病院にいれば即座に処置をしてもらえたり

その病院で処置が出来なくても
病院から病院へすぐに連絡し搬送してもらえます。

自宅というのは一番医療から離れた場所であること。
助産師にはできることが限られていること。
もし何かあった場合は救急車を呼んで病院に行く。
この最初の段階の時間がかかってしまう。
ということですね。

だからこそ「自宅分娩ができる人」という制限が結構あるようです。

・妊娠が正常に経過している人
・37週以降の人
・前回、帝王切開でない人
・逆子でない人
・双子でない人
・前置胎盤でない人
・妊娠中毒症でない人
・その他異常の認められない人

個人的にはこんなに気にしなくても大丈夫だとは思います。
世の中37週以前でも、前回帝王切開でも、逆子でも、双子でも、自宅で出産したという方がいるようですから。(ネット情報)

もしものことがあっては困るから。自宅分娩はさせてあげたいけど、リスクの確率によっては受け入れられません。
という、この助産師さんの条件なんだと思います。

きっと上記症状があっても、産む人は助言関係なく産むだろうし、助産師さんが駆けつける前に産んじゃってもいいわけです口笛(あくまで自己責任ですけどね!)

最後の項目である、
その他異常の認められない人
というのには、胎児の体重も関わってくるようです。
出産時に体重が2500g以上じゃないと自宅では産めないそうです。
これこそ万が一の為。
2500g未満だからと病院に行き、産んでみたら2500g以上あったという事もあるそうです。それはそれで体重あってよかったねって話です。

うちは2人共3100g以上あったので、
このくらいあればベストだそうな爆笑
だけど2人共健診の時の重さより大きくでてきてたんだよね~。。。だから、健診の時点でアウトもアリエール。。。キョロキョロ
ま、大丈夫だろうけど爆笑

他にも色々聞いた話はあるのですが、
妊婦、眠いんだよね~zzz
また次回に続きまーすにやり

母の眠気とはウラハラに、お腹の中で元気になりだす我が子ニヒヒ
胎動感じるまでは全く感じないのに、
一度感じたらもうわかりまくり!
どーして今までわからなかったんだ!?
って思うくらい真顔
面白いもんですなぁニヤニヤ