雨が続いたかと思ったら今日はカンカン照り晴れ

あっついわぁ~照れ

 

う~ん、さっきから絵文字を一つ入れようとしたら、もれなく2つついてくる真顔真顔←ほれ

 

なんのサービスでしょう?w

 

さてさて、紬伎出産記第三弾ですニコニコ

紬伎出産記☆1はこちら♪

紬伎出産記☆2はこちら♪

 

びっくり「あビックリマークなんか出たそう!!

そう感じてから、

助産師さんたちの準備がスタート爆笑

 

ニコニコはいパンツ脱いで~(ここでw)

ウインク布団の上にペットシートのでっかいようなの敷いて~

その上にわたしは側臥位で寝て~ニヤニヤ

にやりかずくんはわたしの上半身側に座って、わたしの手を持っててくれ~、

爆笑助産師さんの一人はわたしの足を持ってくれ、一人は記録。

そしてメインの助産師さんは股の前でスタンバイウインク

 

自宅出産、好きな体位でお産していいよ~ニコニコ

立ってでもいいし、四つんばいなってもいいしニコニコ

 

と言われていたのですが、私の場合は側臥位でしたニコ

思ったより普通~と思ったけどw

 

わたし四つんばいになると、腕で自分を支えなくちゃいけなくて、腕がしんどくて集中できないビックリマーク身体でっかいからね真顔

 

仰向けだと、明らかにつむが出にくそうなのを身体で感じるし真顔

横に寝れば力を抜いてリラックスできるし、通り道も確保できる!!ニヤリ

と瞬時に思っていたんだと思います真顔

 

ただ、横向きに寝ただけではなく、股を開きたかった!!

一人で足をいっちに、いっちに、と上げ下げしておりましたニヒヒ

ずっと持ち上げてたら重くてニヒヒ

かといって閉じてたら狭くて進まないし、丁度良い場所に足置きになるようなものもなくて、どーしようかなぁ~といっちに、いっちに、してました笑い泣き

それを見ていた助産師さんがすかさず動いてくれてびっくり

ピンポイントで手を当ててくれた助産師さんが、今度は絶妙なポイントで足を持ってくれてデレデレ

すごく助かりましたおねがいラブラブ

 

しかしわたしは思います真顔

 

真顔{わたしの足は重いのに、いつ終わるかわからんこの状態でずーっと助産師さんに足を持ってもらっているのは、助産師さんとってもしんどかろうに。。。わたしが足に力入れたくなっても、助産師さんに悪くて遠慮しちゃいそうだし。かずくん手ぇ持ってるだけなんやから、助産師さんと替わってくれたらいいんに。そしたらあたしも心置きなく好き勝手できるしw}

 

心の中での思いです。実際は

 

真顔「かずくん、助産師さん足重いし、替わってあげてよ」

 

とだけ言ったのですが、

ニコニコ「大丈夫ですよ~音譜旦那さんはそのまま奥さんの手を握っててあげてください~音譜

 

とにこやかに返されニコニコかずくんはすんなり従い真顔

結局ずーっと気を遣いながら(w)助産師さんに足を委ねていましたデレデレ

 

よく考えてみたら、手を握るのはやっぱ助産師さんじゃなくて旦那だよねニヤニヤと、お産中冷静に考えているわたしw

 

 

 

びっくり「でたそう」と感じて、側臥位になってからは今までの感覚と全く違った感じで進んで行きました。

 

なんていうんですかね、

ちゅーラブラブ

 

「でたそう」ってなるまでというのはいわゆる準備段階で、

母体は【赤ちゃんが出る道を整えなければいけない】

赤ちゃんは【出る態勢を整えなければいけない】

という動きをしているので、

 

内臓ぐっちゃぐちゃのむんぎゅ~って押しやられているような感覚が

「どうしてほしいんじゃ~!!チーン

って感じだったのですが真顔

 

「でたそう」ということは、準備が整ってしまった状態で、

赤ちゃんが出る予行演習をやっている状態。

通路の整えができてしまった母体側は

 

楽なんだよねちゅー

 

究極のトランス(催眠状態)に入れた実感があります照れ

 

デレデレ{ふあぁ~ラブラブラブラブなんだこの感覚はぁ~ラブラブラブラブラブラブふわふわしてる~ラブラブラブラブラブラブ}

って感じちゅー言葉ではなかなか表現が難しいのですがw

特に、波動が始まるとより心地よさを感じることができ、

デレデレ{あぁ~、これラブラブかずくんの会陰マッサージのお陰だなぁ~ラブラブ}

って思いながらこの感覚を味わっていましたちゅーラブラブ

 

つむは生まれてくる為の練習を始め、母体の私はつむの動きの邪魔しないようにw

合わせて、合わせてデレデレ

私はつむの通り道~ちゅー音譜という

何ともいえない心地よさですラブラブラブ

 

 

そんな中、助産師さんはしきりに下腹部?の辺りに手?指?をおいていたんですパー

それが痛いニヒヒ

ただ置いているつもりなのか、何かを確認しているのか、

ぎゅっぎゅと押されているような感覚。

痛いのニヒヒ

 

せっかく気持ち良くなってんのに、触んなやプンプンって思っていましたが言わずw

 

それも助産師さんには理由があってやっていることなんだろう思っていたのと、痛いは痛いけど、邪魔になるほどでもなかったので、特に拒否せずニヤリ

ここでもやっぱり、そんなことよりもつむに集中、心地よさに集中していたかったというのが本音です照れラブラブ

 

産後、ニヒヒ「あの時の手はなんだったんですか?」と聞いたら、

私があんまりにも静かでお産の進みが読めなかったので、

赤ちゃんの頭の位置でお産の進み具合を確認していたらしいですてへぺろ

 

はい、ビデオをみたらわかるのですが、

しずか~~~~~~~~~~です真顔

何の動きもないw

 

当の本人(わたし)は自分の身体なので状況もよくわかっていますが、

待たされている側としたら心配になるよねぇ~ニヤニヤと思っちゃったてへぺろ

 

次へ続きます~♪