みなさん、今晩わ
Kia Light Activator木蓮です。
知らない間に梅雨が明け、
Kia Light Activator木蓮です。
知らない間に梅雨が明け、
すっかり夏本番な山口。。
これまで薬剤師として医療現場で働いてきて
(みなさんはすっかりお忘れかも知れませんが、、一応、木蓮、「薬剤師」なのです。。。。笑笑)
患者さんの求めるものと、実際の医療との乖離をたくさん見てきました。。
・何時間も待ったにも関わらず、ドクターの診察は数分
・具合が悪い中たくさんの検査をしたのにも関わらず、検査値からは何も悪いところはないと言われ、結局何の解決にもならなかった
etc..
とは言え、
ドクターも毎日たくさんの患者さんへの対応に追われて忙しいので、
このような乖離をできるだけ少なくするためには、
やはり、
患者側の前もっての(病気になる前の)準備も必要だと思うのです。
「私は、病気にならないから大丈夫」
日頃のケアを怠りなく、その心がけも大切ですが、
何が起こるか分からないのが、生身の身体。
それに、
医療的介入は悪だとみなし、
「絶対に病院にかからない」というのも辛いところ。。
実際に、時と場合により
医療的介入が必要なこともあります。
なので、
(ならないに越したことはありませんが)
・病気にかかった場合にはどうするか?
・病院にかかるとしたら、どの病院のどのドクターに診てもらうか。
・その際、どのように診てもらうか。
そのようなことを予めシミレーションしておくことは、
「もしもの時どうしよう〜〜」という漠然とした不安を軽減し、
「万が一の時でも大丈夫」という安心に繋がるように思います。
8/11(日・祝)に品川で開催される
「未来患者学(MMA)2019」は、
実際に現場で活躍されている先生方の生の声を聴け、
更に診察のシミレーションも体験させて頂けるという
何とも貴重なイベント
この一日で、
医療の最先端情報が手に入り、実際に医療を受けるときの在り方も構築できそうです。
このイベントへの参加費は
通常10,000円(税込価格)ですが、
今だけ早割7,000円
(7/31(水)23:59まで)
これだけの規模・内容で、この価格は、通常あり得ず。。
本当におのころ理事長やドクターの方々の、
「より心地よく、より良い医療を築いていきたい!」という熱い想いの賜物。
備えあれば、憂いなし。
この機会に、あなたも
医療への「安心」を育んでいきませんか?
「幸せ」の在り方