こんばんは
明け方や 夕暮れは キーンと 寒さが増しますが
昼間の窓辺は ポカポカ 暖かくて気持ちがいいです
私は 寝入るとき 夜中 明け方と 咳こむことが続き、
お腹も胸も筋肉痛。。
咳が長く残りそうだ。。
朝早くから 中2次男は 山岳部の雪山山行で
赤城山(1870m) に行きました
雪山は 天気が良くて 景色も綺麗で
楽しかった〜と 雪焼けした真っ赤な顔をして
無事に帰ってきました
高1長男は 昨夜も今朝も スケボーへ
部活の 陸上も スケボーも 大好きなことにまっしぐら♪
1日 いったい何時間スポーツをしているのか、
その体力と 好きなことに向かう情熱に脱帽です(*^^*)
地元では 「どんど焼き」がありました
例年は 畑をお借りしての どんど焼きだったけど、
だんだんと場所が無くなってきたのでしょう…
今年は 神社の お隣の 文化センターの敷地内でした
建物や 人との距離が近すぎるんじゃない？！
と 驚いた！
３歳三男は 控えていた 消防車や 消防士さんに
カッコイイ〜ねぇ〜♡と 目をキラキラさせていましたが、
いざ、点火されたとたん
あまりの勢いで 一気に 火がまわり
燃えていくのを見て
コワイィイ〜と 泣き叫んでました(>_<)
地元では 30年 続いている 行事だそうです
だんだんと住宅が増え 市内でも 出来る地域が限られてきたなかで ご近所で 見ることができるのは貴重な体験ですね
地元 武蔵府中 大國魂神社では 明日15日に
神社内で どんど焼き が行われるそう
神社建立から1900年で 初めてのことのようです
関連サイト(朝日デジタル)
３歳三男は はじめて 間近でみたから
びっくりして こわかったよね(･･;)
あっと言う間に 火の山になり
炎の大きさと 熱さに 何度か参加している私も
びっくりします
長ーい竹の棒の先に お餅が付いたのを 配ってくださり、火が鎮火したころ 火の中に竹棒を入れて
お餅を焼いて 食べるのです(^^)
火の勢いと 強さと 熱さを
こんなに近くで感じることって
なかなか体験できることじゃないよね
キャンプの焚き火とは 勢いも 大きさも違う
小正月に 無病息災を願い
火の エネルギーを 纏うようにして
舞い上がる炎と 風に乗ってながれていく 煙を 見上げていました
天を 見あげる
地を 見おろす
どんど焼きでは
天に見上げっぱなしだったけど、
そのあと 夫と ３歳三男は
天から地を見下ろせる 場所へ、
急に スカイツリーを見に行く！と出かけていきました
(私は 体 調整でお留守番しました)
スカイツリーの写真を送ってくれました
晴天で 雲ひとつなく
富士山も くっきりと 綺麗だなぁ〜
三男は スカイツリーに近づくにつれ
見上げた その巨大さに またまた コワイ〜ィィと
泣いてたそう（笑）
私の作る ソイキャンドルの TOMOSキャンドルの
炎を眺めているときも 感じたことがあったこと
炎のように
一気に 吹き上がるように燃えあがり
全てを 焼き尽くす 情熱的な 勢いと
天に向かい 炎から 煙へと 変化しながら
広い場所へと 流れていくようになる
そうだよなぁ〜(*^^*)
低い場所から 見上げてみたり
高く広い場所から 全体を眺めてみることは
全体の抽象度が 上がることでもあるんだね
視点を変えながら 俯瞰すること
あれほど 見えていたものが
高い場所からは 小さくて見つけられないほどだったり
何にも見えていなかったものが
近くに寄ってみたら 大きなものだと気がついたり
内なる 情熱の炎を 燃え上がらせ
変化はなるようにしかならないし
楽しみながら
受け入れながら
たどり着くことを
幅広い 視点をもって 進んでみよう！
と 感じた どんと焼きと スカイツリーの日曜日でした
(*^^*)
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