連続した 続きになります。 
もう ほんと ながい ひとり言(^^)


ちょっと 突然ですが いきなり 占星術のお話を
私の覚え書き兼ねて。。


昨日と 今日の太陽は、水瓶座最後の度数にあります



私の ネイタルホロスコープでは、
水瓶座のこの同じ度数に重なり
コンジャクションする 木星と水星があります。



12ハウスに位置する 月には
全惑星と感受点にもアスペクトがあり(笑)


この 木星と水星からは風のグランドトラインが
2つもあり、アスペクトの幾何に目がクラクラする(笑)


今  天王星が向かいあう
ミドルエイジクライシスの最中。。



この一年、ひたすら 自分の出生図、
私は 「宇宙魂の航海図」とし、
この呼び名で  呼んでいます(^^)
これが楽しくて、楽しくて。



 
色々な角度から 紐解きながら
なんてこんなに 星術を学ぶことが楽しいんだ!と
私の人生で、何度目かになる 
本気で夢中になる勉強の楽しさを 
味わっています (o^^o)




宇宙魂の航海図を、読み解いていくことは
過去も思い出したりしながら、
うんうん、そうだったんだよなぁ。。

と、
唯一無二の 私に 優しい勇気を与えてくれています




感受が先にくるので、言葉にならないことも多く、
読み解くのも まだまだ勉強不足ですが、
私は これから 星術をもっと学んでいこうと
私なりに 行動し始めています(o^^o)




やっぱり… 長くなるね…
星術のお話は 終わりがみえないので、
あと少し書いたら また 今度にしようとおもいます(笑)






先に書いた、
水瓶座 最終度数のサビアンシンボルは、




蛹から出てくる蝶
アーダスの咲いている野原




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7ハウス終わり、8ハウスカスプに滞在する
この2つの度数をもつ  私の 航海図は、


自分と相手、
あの世とこの世の架け橋

をイメージする舞台があり、
太陽の紋章も 「白い銀河の世界の橋渡し」です





まさに今のころは、太陽からも、宇宙からも、
私の 魂あてに メッセージを受けとりながら、



私のままに、子供のころのように
素直に表現していくこと、
魂の故郷のような場所から 飛び立ち、
チャレンジしようとする 私の喜びに共鳴し 
再び 私の故郷へと 
再び 私とひとつになるよう
向かわせてくれているような、
そこに 向き合う時間を与えてもらっています




星のメッセージは 
そんな気持ちに寄り添ってくれているかのように
全体と ひとつであることを 
再び 思い出させてくれているかのようです




どこまでも 広がる 虹色の野原のような世界観で
遊んでいた小さな頃から



 「もとは ひとつ」という 漠然ながら
確かな印象は、子供みたいに 素直な気持ちのまま
感じつづけていた




分離を経験することで、
生きにくさを 選んできたけど、


再び わたしと、そして ひとつに還るまで、
不器用で 遠回りだけど、
道を 進んでいくことへの
チャレンジを 与えてもらったように思うのです。


  


前回のブログで、
陥りやすい 私の 「闇」を書いてみようと
思いましたが、
この1ヶ月のあいだ 
ノートに ひたすら想いを書いていたので、
改めて ブログに書くことは ないのではないか?
と思ったので 書くのはやめました(^^)



私が 気付き、受け入れ、超えてみたい!と、
チャレンジしていくことばかりであり、
書く事はないんだ…という思いになりました。。





生きていく中で、人生の道の途中では
沢山の 葛藤や 苦しくてもがくことも あります。
それを 暗闇のようだとすれば、



それと同じ分だけ 光輝 も 照らされます
喜びも 安らぎも 幸せも 
すぐ側に あるのだということ。



自分自身が 変化せざるおえない出来事を通じて、
超えていく過程を、そこから学べたんだ、
と思えたり、 振り返れる頃までには、
長い年月がかかることもあります。



過去でも 未来でもなく




今 の連続の日々の中に
自分の 魂、心、身体を通じて 何を感受し、
何を想い、感じて動き、表現し生きるのか…




その表現は 私の魂の 喜ぶことだけに
ただただ 集中していけば よいのですね(^^)





その与えてもらった自由は 
日常のあらゆる場面で 選べることでもあるし、
時には 道が照らされ、
出会いがもたらされ、
導かれていくこともあると思います




その 感受する 魂を 今 この瞬間に抱きしめ
信じる強さをもつこと。



忍耐強く 継続する 支えとなる 心を養うこと。



支え、日々 動いてくれている 身体を整えること。





目に見えていること、
見えてこないことも  捉えながら、
色も形象も 音も あらゆる現象も
宇宙と 私宇宙との
霊的形姿であると 私は感じています


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小さなころから 
すぐそばにあるのに、
ほかの人の目には見えてこないこと、
隠されたように存在するものを感じてきたこと、



それらは ときに 私だけの真実として、
リアルであり、
私世界には 実際のこととして現れていても
疑わず、信じるものは 私はだけ…


同時に それは、
現実との 分離感と 乖離を 体験することにもなりました





現実との境界を作っていかなければ、
二元性のなかに 生きることが困難になることや



もしくは 目に見える世界だけに生きるか、
目に見えない世界だけに止まるのか、




どちらかを選ばねば、と 
バランスを欠いた自分に、
その苦しさに 潰されてしまいそうになったことがありました。



見えない世界での 1人遊びの間は、
ひたすら 自分に集中し、
ありとあらゆる全体と繋がっていることを 
疑問にも思わず、


ただ ただ 好き!だけに 
面白いことを見つけ、 楽しいこと ばかりしていました



成長する過程で  
社会で生活することのバランスを意識しはじめ
周りを見て、
ずっとそこには 居られないことも 気付きながら
両方の バランスをとる大切さにも 気がつきました。



だいぶ経ってからですが、
バランスを取れるようになったなぁ〜と思えるようになるなかで、
どっちでも いいや〜と 気にならなくなり(笑)



いつのまにか なんでも受け入れようと 気持ちも変化しながら、そのような苦い想いは なくなりました(^^)



そう思えていけるまで、
手助けしてくれ、救ってくれた
いくつもの出逢いがあったこと。



バランスを欠いた状態から 
思い込みを変えていく大きな転換のときでもありました



転換になった エピソードは いくつもありますが、


前回の 夢のメッセージ
「4つを超えよ」



まだ よく解らないメッセージを紐解く鍵にも
繋がっていくように思いました。




メッセージは いくらでも
自分の思い描くとおりにも描けるし
自由な 解釈に なるだろうし、
自分の 思い込みのなかで 妄想になることかも
しれない。

 

それら すべてが 探求していくなかで
私に与えられた 答えのような出来事に
巡りあっていくのだろうと 思えてならないです。




そんな 自由に描ける 私らしい世界観を 
楽しみ続けていきたいと思っています(o^^o)



きっと それが 繋がりあいながら
表現は 呼吸するように、
生まれては消え、
消えては 生まれてくるのだと 



今は その過程を楽しみながら
探求し続けています




次回は 
こんな 私が出会えた
見えること と 見えないことのバランス
について 書いていけたらと思います