しあわせな人でありたいと想って、気づいたら実は日々幸せでした。
そんな日常を大切にしつつ、愛すべき周りの人とどんどん磨かれていきたいです。



これね、昔書いていたブログを久しぶりに見つけてみたら書いてあったのです。
2003年とか。2008年とかだったという。

・・・・・・・自画自賛しますね。
独り言ですんで。すみません。謝っておきますね。

( ̄▽ ̄)
いいこと言ってるじゃないか!
昔のわたしよ。



そう思いつつ、そう存りたいなって、やっぱり読んでいる今も思う。
やっぱりにんげんって変わるけど、変わらない。
でも可能性に溢れた塊で。

矛盾とも言えるマジックに巻かれながら生きているのが私達だ。

掘り出したから書いてみた。
忘れないように。って言っても忘れるけどね^^



そんなわたしは、今お花の香りに溢れるお部屋にいる。

百合のお花。






夫のお母さんがお空に逝きました。

語呂をみて、お母さんの名前とおんなじ日だね!って気づいたのは夫だったらしい。


四十九日まで、まだみんなの近くにいるとも思いつつ。^^


わたしはなーーんにも出来ない嫁なんですね。
出来ないというか、していないというか。
とにかく嫁って名乗れないくらいなんですよ。
そんな私にもみーんな優しすぎてそんなあったかい家族に泣けてくる。


直接関わりがないと何もしていないって思いがちだけど違うの。
何かしててもしていなくても、役割が、立場があるよ。
みんないてくれてこそ乗り越えていけているよって。お姉さん。

兄弟が多い夫。
そんなあったか家族の中心にいたお母さん。
私の娘からしたらババ。

しばらくは百合の香りと一緒にナムナムを届けます。

いつもありがとう。

今日はそんな呟き。

百合のお花のかおりで呟きたくなったのでした。




お約束の延期を承諾してくださった皆様ありがとうございました!!

もう少し経って落ち着いてきて、またご連絡させて頂きます泣き笑い