愛と光の地球星人へ
いつもの公園の桜の木は
すっかり緑色に変わって
いつもの特等席の
昼寝の時間が戻ってきました。
花びらが散ったあとに
ポトッと音を立てながら落ちてくる
このコたちの名前は知りません。
わたしにとって名前は
なんだっていいし興味はなくて
桜の花びらを美しく支えた
このまぎれもない生命が
わたしは好きで
誰も見向きもしないこの部分も
よ～く観察すると
細かい毛が生えていて
短い長いおしべとめしべがあって
落ちずに枝に残れば
甘酸っぱい実になって
ここにある生命もすべて
隅々までひとつも何も残さずに
自然界を織りなす見事な美しさが
わたしは大好きで
だから一人で過ごす時間も
ひとりじゃないんだな～。
だからひとりで過ごす時間が
わたしは大好き♡
そして今日は
道路沿いの公園にもかかわらず
車の通行がピタッと止んで
ときが止まったように
小鳥のさえずりだけが響く瞬間に出会い
あまりにも美しすぎて
涙がちょぴもれました。
で、氣づきました。
この瞬間を美しいと思えるわたし
しあわせすぎるやろ～
ってね♡
わたしたちは一人でいても
決して一人になることはなくて
いつでも自然界とつながっていて
離れていても
見えないエネルギーでつながっていて
かわいいあのコがお空に還っても
いつでも一緒にいるしね
だから安心してください。
あなたはひとりじゃないよ♡
MARCO
今日も愛をありがとう♡
LOVE&HAPPY!!
＃みんなみんな地球星人
地球とどうぶつたちがあなたを笑顔に
あなたの笑顔が地球とどうぶつたちをしあわせに♡
～地球も人もどうぶつも安心＆笑顔、愛の世界へ～
