今日は78回目の終戦記念日。
平和を祈念する日です。


昭和20年8月15日正午、

昭和天皇から玉音放送によって

国民に終戦を伝えられて以来、

 

日本では毎年8月15日を

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」

として追悼式を行っていますね。


 

今日はゆっくりめに起きて

朝の瞑想をするのに時計を見たら

ちょうど11時半。

 

30分の瞑想が終わったちょうどが

玉音放送が流れた正午というタイミングに

そのまま黙祷をする時間にしながら

 

数日前に聞こえてきた

「そっちは時空の扉があるから

 言っちゃダメだよ!」

 

という近所の子どもの声を思い出し

戦争と平和について感じたこと。

 

 

 

 


 

日本ではこの日を

「終戦記念日」と呼んでいますね。

 

 

敗戦ではなくて「終戦」。

 

 


ここにはとても大きな違いがあって


「敗戦」として

勝った負けたとやると

支配・分離・戦争が続く

重たいエネルギーが発生しますが

 


「終戦」という言葉には

サレンダー・始まり・融合

平和の祈りを込めたエネルギー


八百万の神たちと共にある

日本人のワンネスに流れる精神を感じます。


 

 

実際、戦争は行われているし

戦争は終わっています。


戦争真っ只中だし

戦争は存在しません。

 

 


これは地球の話であり

あなたの内側の世界の話。



亡くなった犬も猫も人間も

遠いどこかにいるんじゃなくて

時空を超えてすぐそこにいます。

時空の扉の向こうには

時空を超えた世界があります。

 

 

 

ペットが死んでもういないと思えば

もういない世界が見えてるけど

 

時空の扉の向こうには

愛するペットはいつでもいます。



時空の扉は離れたどこかではなく

いつもあなたのすぐ隣にあるからね。







あなたの今いる場所に心の平和がないなら

時空の扉を開けてください。

 

 


あなたの心が平和なら

地球は平和です。

 


地球上に心の平和な人が

増えれば増えるほど

地球は平和な惑星へとシフトします。

 

 


戦争をなくすのは

デモや反対運動ではなく

一人一人の心の平和。

 


どこかの国の首相のせいではなくて

一人一人のマインドがつくった

地球人全体の創造作品で


つまり、すべてはひとつ。


一部の誰かだけの責任ではありません。



マザーテレサが残した

この言葉が好きです。


「戦争反対運動には参加しないけど

 平和運動なら喜んで参加するわ」

 


意識を向けた先が世界をつくることを

知っていたのかもしれませんね。



そして、ノーベル平和賞受賞式で

「世界平和のために私たちにできることは?」

とインタビューで聞かれたときの一言。

 


「家に帰って家族を大切にしてあげてください」
 

 

 

 

 


一人一人の心穏やかな祈りが

平和な世界をつくります。


あなたは地球。
あなたは愛の存在です。


どうぞ、あなた自身を

愛と感謝のエネルギーで

大切に愛してあげてくださいね。

 

 

 

 

今日もありがとう。

 

 

地球も人もどうぶつも安心笑顔

ワンネスの愛に還ろうね

 

 

 

 

#みんなみんな地球星人 

地球とどうぶつたちがあなたを笑顔に
あなたの笑顔が地球とどうぶつたちを
しあわせに♡

 

 

    

 

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アラン・コーエン氏認定

上級ホリスティックライフコーチ
&アニマルケアカウンセラー

 

 

 

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