『ERECT Magazine』
いろいろ中止になったり今年は何なんだろうかだろうかだろうかだろうか・・・・・・・
そんなこんなですか
猫企画ハイパーかつクリエティブかつコミュニテイティブに超オススメ新着ZINEちょっとヨロシク!!
『ERECT MAGAZINE』 2号 1575円
ファンキーでパンキーでソリッドにエレクトしまくりのアンダーグランドカルチャー雑誌!!
ページをめくるたびにシラフなのにドキドキしまくりワクワク止まらない、つまりまさに
エレクトしまくりアナーキー雑誌!!!!!アートな快楽主義者のあなたの
エレクトしまくりの好奇心を満たしまくりの1ッ冊!!!!!!
世の中にはまだまだこんなにもエレクトしまくりのヤバいアートなカルチャーがあるのです!!
紙媒体としての最高峰の熱量でビンビンな出来です!!!!
超ヤバイ表紙はアナーキーなボールペン画のSHOHEI氏!!!
大友克洋のご子息だったとは!!!!!マジか~~~この才能!!!!
SF/オカルト/クラブミュージック/アート/ストリートファッション/アダルトビデオ/漫画/ゲーム…。
カルチャーに捕われず、それらを見たり聞いたりした時、ボーダーレスに気持ちいい瞬間があると思います。
普通の雑誌では紹介されない様な、世界中のクリエイティブに関するコラムやインタビュー、コラボレーション作品を紹介していきます。
第2号では、「10+1Japanese artists – something break-」と題して日本のアーティスト、KYOTARO、MAGDRON、MARUOSA、Shin-Ski、SHOHEI、大塚咲、河村康輔、五所純子、佐々木景、福田亮、堀木厚志の11名を特集。様々なジャンルから多彩な11人のアーティストをビックアップ。
ネオダダの中心的人物、篠原有司男の最新ロングインタビュー、この雑誌のデザインを手がける河村康輔が今年2月にサンフランシスコで行った展覧会「TOKYO POP!」レポート掲載。幅広い表現活動で多彩な才能をみせているアーティスト、伊藤桂司の作品も16ページにわたって豪華掲載!!
TRASH-UPの屑山屑男、田窪直樹、キングジョー
、伊東篤宏、アート倉持、奥野真行、桜井鈴茂、久山めぐみ、真壁昂士、武川寛幸、yudayajazzなどなどの作品を多数掲載!
『ERECT MAGAZINE』 1号 1575円
ERECTE Magazine創刊号では、サンフランシスコのアンダーグラウンドを特集。
コラージュ・アーティストWinston Smith、 RE/SearchマガジンのV.Vale、
アメリカアングラコミックを出版するLAST GASPのRon Turner、写真家Charles Gatewood、
Unknown MuseumのMickey McGowan、写真家Ana Barrado、ジョンウォーターズに
多大な影響を与えた映像作家George Kucharのインタビューを掲載。
その他、本誌のアートディレクターでもある河村康輔の作品をはじめ、
KYOTARO、弓場井宜嗣、真壁昂士、蒲池彩夏、武川寛幸の作品やコラムを掲載。
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