先週末はお芝居を観に行ってきました。
彼と一緒に

http://kyokou.thirdstage.com/info/next/2014/02/15-10thglobejungle

鴻上尚史さんの作品がだいすきなんです。
五感には日常では得られない刺激と栄養を、
心には日々頑張るための学びと道しるべを与えてくれる。
そして、
鴻上さんは、厳しくも・・あたたかい・・
本物の優しさを持っているイメージ。
私の中で、勝手に"お父さん"なんです。


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不思議なことに、
作品の内容はいつも、タイムリーに自分とリンクします。
その時の自分に最も必要なメッセージが詰まっている。
今日ここに来たことは大きな意味があり、必然であると感じられる。
今回も、生きるパワーをたくさんもらいました


終演後は彼と一緒にご挨拶を。

(今回は千秋楽間際の一度限りしか観に行けなかったので)
「いつ来るんだろ~と思っていたんだよ。」と言って頂いたのも飛び上がるほど嬉しかったし、

彼のことを「ハンサムじゃん。」と言って頂いたのもありがたかったし、

彼に、「ちょっとコミュニケーション下手な奴なんですけど~、まぁいい奴なんでよろしく頼みますよ。」って。



やっぱり"お父さん"だ
本当に感謝感激、感無量です。

昨年の公演時に、彼のことを話し相談もしていて、
"彼と一緒に・・"は夢のひとつでもありました。
叶って嬉しかったです。


彼も「よかった、面白かった、楽しかった」といつのまにか戯曲本を購入していたし、
帰りは特別?なときにだけ行く音楽バーへ
彼がここに行きたいというときはスペシャルご機嫌なとき
本当に楽しかったんだなぁ・・と。
これまた嬉しかったです



次回の公演もきっと一緒に・・





nyankohime