『時が変わろうとも』
昔、信頼を寄せていた友も
時がたつとわからない
その頃の期待通りでないことも多い
私もそうなのかもしれない
どんなに時が変わろうとも
どんなに場所が変わろうとも
変わらずに、信じ続けられるものがあるのなら
それを信じ続けたい
信じたいという心の奥底からの声がする
変わり続ける時代の中で
いつまでも変わることない信頼できる何かを求めて
安堵感に包まれて身を託すことのできる何かを求めて
柔らかく、暖かい、
永遠に失われることのない、
そんな何か
そう、、、でも、それを放つのは、
自分、、、
自分自身から、それを放っていこう
それは、、、、
どこででも、、、
だれにでも、、、
いつの時でも、いつまでも変わることない、、、
”愛”という名の、眩いほどに輝く光・・・として・・・
・・・そして、それを目指して・・・