
・高山一実 2枚
・松村沙友理 1枚
・川後陽菜 1枚
・伊藤純奈 1枚

ぐ「この間ね、AKBの大家のところに
行ってきたんだけど、
『俺、高山なんですよ』て言ったら、
『は?高山って?』って聞き直されたぞ。
ほんとに仲いいのか?笑」
か「え~、いいのに・・・」
と、どおでもいい話し。

畠中の事もあったばかりだ。
ぐ「まっつん、お願いがある。」
ま「ん?なに?」
ぐ「まっつん、絶対に辞めんなよ。
絶対に、絶対やで」
ま「ん?ん~~~」
ぐ「絶対に辞めたらあかんで、絶対やで。
ほんまに絶対やで」
ま「・・・・」
ぐ「絶対やぞ。絶対な。絶対にな」
いつもなら、
「辞めへんで」と言ってくれるのに
何度念を押しても、言ってくれなかった。
「うん」とも言ってくれなかった。
うなずきもしてくれなかった。
最後、剥がされながらも
「絶対やで」と言い続けると、
じ~~とこちらを見てから
天を仰いで、涙を堪えていた。
どういう意味だろう。
どういうことだろう。

アナザージャケットがまさかの被り。
前にいる人に
「替えてくれませんか?」と
頼んでみると、
「たくさんあるので、どれでもいいですよ。」と。
さらに、3枚でもいいですよ、差し上げますと3枚くれました!!
まぁ、なんと言う人!!
もしかしたら、これ、読んでるかも。
その節はありがとうございました!
「お礼に、一実に報告しときます」とwwww
ぐ「さっきの前のひとね、
アナザージャケット3枚くれたんだよ」
か「うう?どういうこと?」
ぐ「いっぱいあるから、あげるってもらっちゃった!
一実推しは本当にいい人ばかりだな、俺以外は!」
か「いやいや、そんないことないよ(笑)」
ぐ「あ、で、まっつんにさぁ、
『絶対に辞めんな』って一実から言ってよ。」
(強い剥がしで、すでに鞄返却コーナーへ)
か「(声遠く)そんな私から、言えるわけないじゃん。
『辞めるな』だなんて・・・」
と、最後、捨て台詞というか、
次の人を迎えながら、言われました。
どういうことだろう。
どうして言えないんだろう。
思い留まらせることはできないんだろうか。
もしかしたら、と嫌な想像ばかりしてしまいます。
めぐらした想像はあるけど、
それは自分の胸の内に留めておこうと思います。



