お世話になっております。
今年度副将を務めさせていただいております
4年 川田翔吾です。
まず初めにOB.OGならびに、新潟大学男子ラクロス部に関わってくださったすべての方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
9月18日の岩手戦前日練習に炭水化物をパンパンに食べたこと?によって遅刻をしてしまったのを思い出しました。
バテるのを防止するにもチームの皆は、炭水化物を意識的に摂るのを忘れないでください。
そんな9月も過ぎ
2日後にはfinal3、来週末にはfinalが迫っています。
今の心境は
ただただ勝ちたいですね。
ラクロスは、お互いがお互いをカバーしながら、チーム全員で勝利を掴む感覚こそ醍醐味だと最近感じております。
その理由は、他の競技に比べ1試合に起こるミスが多く、またそのミスをカバーできる手段が明確だからだと思います。
このブログを読んでくれる、チームメイトへ
ここからは厳しい展開も数多くあると思います。
ただ、
DFが失点した時は、OFが取り返す
OFが上手くいかない時は、DFが耐える
味方がボールダウンしても、GBでカバーする
OFもDFも上手くいかない時は、MGがケツ叩いて気合いを入れ直してくれる。
MGも心が折れそうな時は、
最強の漢 佐々木敦紀 が必ず突破口を作ってくれる。
そんな彼ら彼女らの力を借りるまでもなく、
私たちプレイヤーでカバーし合い、ぶち上げていきましょう。
今の新潟がもうワンステップ上がる、そしてリーグ制覇をするにはそんな一体感が必要だと感じています。
ただ事実、
他人のミスをカバーするというのはそんなに簡単ではないです。
だからこそ、
プレイヤー、マネージャー全員が人生1番の集中力と執念をみせてください。
私は必ず先頭に立って、走り抜き、ビビった鍵田のボールダウンを全てカバーします。
必ず俺で勝つ
今夜も🍚とバナナ🍌で糖質とろうっと。