”子供が学校へ行かないのには理由がある” | 発達障害・グレーゾーン・HSC・病気の子を育てるママへ            子供の天才性が目覚める全肯定®︎教育法

発達障害・グレーゾーン・HSC・病気の子を育てるママへ            子供の天才性が目覚める全肯定®︎教育法

先天性心疾患で障害者の私の経験を活かし
ママの全肯定力で子供の能力が目覚める教育法をお伝えします

学校に行きたくないな…

 

過去を振り返ってみて

そう思ったことが

あったと思うんです。

 

でも

いざ自分の子供が

「学校に行きたくない」

と言ったら

「いやいやいやいや

 ムリムリムリムリ

 学校には行かないと

 ダメでしょ!!!」

と思うお母さんは…

 

 

会社に行きたくないな

と思っても

無理してでも行く

かもしれません。

 

そんな

真面目なお母さんなら

子供にも無理してでも

学校に行くようにと

思ってしまうのは

仕方のないことです。

 

 

例えば

お母さんが子供の頃に

「学校に行きたくない」

と言っても

無理矢理にでも

学校に行かされた

という経験があると

その考え方が

当たり前なのだと受け取り

正しいことだと

自分の思考パターンに

インプットされてしまいます。

 

そして無意識に

そのまま言動に

現れてしまいます。

 

 

子供の頃の気持ちを

大切にしてもらえないと

自分の子供の気持ちも

大切にできない…

 

頭では

「大切にしたい」

と思っていても

瞬間的に、自動的に

大昔に染み付いた

思考パターンが

動き出してしまうのです。

 

 

子供が「学校に行きたくない」

という時には

必ず理由があります。

 

その理由が親からすると

ほんの些細なこと

かもしれません

または

自分でもはっきりわからず

説明できないかもしれません

 

それでも

子供にとっては

初めて経験する

重大なことなのです。

 

 

お母さんが

子供の気持ちを知ろうとして

大切に受けとめてあげることが

とても重要なポイントなのですが

 

それをするには

お母さん自身に

心の余裕が必要です。

 

 

そして

子供が学校で感じた

その困難なことには

実は

その子独自の苦手なことが

隠れている場合があります。

 

親や教師や友達には

当たり前にできることが

その子には難しい

という場合があるのです。

 

 

私たちが見ている景色が

全く違って見えている

そんな子もいるのです。

 

全文はこちらをご覧ください流れ星

 

「しんどい!」「誰にもわかってもらえない!」ママのための全肯定®︎教育法「少人数」無料オンラインセミナー

全肯定®︎教育プログラムをプチ体験していただけます。

 

先着6名様限定でご招待させていただきます。

 

星開催日時 2021年12月16日(木)10:00〜11:30

星開催方法 zoom

星詳細 こちら

星お申込 こちら