不登校はダメなこと?学校に合わないのはダメなこと? | 発達障害・グレーゾーン・HSC・病気の子を育てるママへ            子供の天才性が目覚める全肯定®︎教育法

発達障害・グレーゾーン・HSC・病気の子を育てるママへ            子供の天才性が目覚める全肯定®︎教育法

先天性心疾患で障害者の私の経験を活かし
ママの全肯定力で子供の能力が目覚める教育法をお伝えします

子供が学校に行けなくなったら

親としては心配になりますよね。

 

うちの子は変なの???

他の子と違うの???

私の育て方が悪かったから?

 

そんなふうに不安になったり

自分の子育てを責めたり

してしまうかもしれません。

 

 

学校が楽しいと感じる子もいれば

学校がつまらないと感じる子もいる。

学校に行くことが苦しいと感じる子もいる。

 

感じ方が違うだけで

子供は何も悪くない

もちろんお母さんも悪くない

 

私はそう思っています。

 

 

 

 

私は小学生になった頃から

 

「自分はみんなとは違うんだ」と

感じるようになり

 

「そんな自分は変で恥ずかしい」と

思っていました。

 

 

でも今は

「人と違うことは素晴らしいことだ」と

思えるようになりました。

 

 

 

私の場合は

生まれつきの心臓病で

ペースメーカーを体に植え込んでいて

体に手術の傷痕があって

運動ができなくて

そんな自分がずっと(40歳を過ぎても!)

受け入れられませんでした。

 

…つまり

小学生の頃から40歳くらいまで

30年以上ずーーーっと

人と違う自分を受け入れられないことに

悩み続けてきたので

その道のエキスパートです笑

 

 

 

今は

人と違うからこそ

経験したこと・感じたことが

たくさんあったおかげで

悩んでいる人の気持ちが

手に取るようにわかるし

 

そして

悩みを解消できたので

悩みを解消する方法もわかります。

 

その

全ての経験をカウンセラーとして

活かしていますニコニコ

 

 

 

 

「人と違うからダメ」

という思い込みは

間違った思い込みだったな

と私はつくづく思っています。

 

 

先日うちの娘(高校1年生)が

「私はみんなとちょっとズレてるみたい」

と私に話してきました。

 

ここぞとばかりに私は

 

 みんなと同じなんて

 つまらないじゃん?

 人と違う考え方ができる人が

 歴史を変えてきたんだよ!

 君は時代の最先端だ!!!

 

と鼻息まじりに伝えました笑

 

 

娘はキョトンとしていましたが

私は伝えられて嬉しかったです。

(母の単なる自己満足)

 

 

 

どんな自分も肯定できること

それが全肯定です。

 

 

不登校は

子供のことを深く知る

子供と深く関わる

チャンスです。

 

それは同時にお母さんが

自分自身を深く知り

自分自身と深く関わる

チャンスでもあります。

 

 

ぜひ

私に悩みを話してみてくださいね飛び出すハート

 

 

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