999に絶対乗ってやる

という夢を持っていた事を思い出しました。

数日前に神戸で出会ってキュン


かっこいーーー



30年ほどセッションという形式で

メッセンジャーとしての役割を

仕事の一部として担っている中で


細かいシチュエーションは違えど

同じ様な質問だったり

印象に残っているエピソードだったりを

何回かに分けて

少し振り返ってみようかな

という気に。



基本的にはセッションの時間が終わると

スイッチが切り替わる感覚なので

内容について覚えている事はとても少ない


失礼な話

リピートの方にも初めましてって挨拶したり

前回の話をしてもらったり

多々あり…スミマセン汗



1番多い質問は何か


それは 

『どんな仕事が向いていますか』


私も個人的には知りたいって思う事なので

興味深く毎回その人のガイドに聞いてみる


色んなパターンあれど最も多い答えは

『何がしたいの?』

の逆質問。


そう

近道は教えてはくれないんです。

最大限の愛を持って。


ただ

道筋も分からないし

お金もない

人脈もないけど

『こうなりたい!』

『これがやりたい!』

みたいな情熱ある人は

かなりの力を貸してもらえる印象。


急に見える後ろの景色がガラリと変わる。

エネルギーが活性化したような熱を感じて


ある人はオーケストラの様な音が鳴り響き

ある人は見たこともない文字が降り注ぎ

ある人はその人に何人かの顔が重なったり。


見ていて飽きない目がハート


 

何をしたらいいかという問いには

"知らん"

という答えが最も多いけど

持って生まれたギフトについては

とてもとても深く深く伝えてくれます。


そのギフトと自分の使命(と言われるもの)

にギャップがあまりない方は

葛藤が少なく

その逆はやはり

迷い多き時間が長い印象です。


これはどっちがいいか悪いかという

ジャッジはそこにはありません。

そもそも

セッションの中に

コントロールとジャッジは

必要ないのです。



もうひとつ付け加えるなら

無理して

"何者かになる必要もない"

とよく言っていますねお月様



こんな感じで簡単だし

めちゃくちゃ抽象的ですが

しばらく

記憶と記録の為に書いてみよっかな





kirari沖縄

沖縄県島尻郡与那原町東浜