前回の記事からだいぶ時間が経過してしまいましたが、、。



タイトルのとおりです。
この度、パステリア書インストラクターの資格を無事に取得することができましたガーベラ

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そう、前回の記事で私が心掴まれたものこそが「パステリア書」だったのですラブ

「パステリア書」とは、、、、、
考案者の秋山光麗先生のオリジナルの組み合わせで、パステルアートと書道との融合で「パステリア書」と名付けられたアートです。

書いて描いて、、両方とも生きて素敵なアートとなります。

私自身は元々書道をやっていたので文字を書くことは好きでしたが、このアートは何と筆を使わないのです!私にとってはすごく新しい世界‼︎ 

技法や画材については音楽で言う「著作権」で、受講者様以外に公開できないのですが、書道や筆が苦手だったという方にも技法さえマスターすれば誰でも簡単に素敵なインテリア書が書けちゃいます‼︎

私自身はどちらかというと絵の方が苦手で、幼い頃は図工や美術の時間が苦痛でなりませんでした。。。
クロッキーの時間とか固まってました。。笑

でもでも、パステリア書はそんな私みたいな人間でも「ホントに私が描いたのぉ??」というような絵が誰でも描けちゃうんです‼︎感激以外の何者でもありません。

そして癒し効果抜群!
見ているだけでも癒されますが、書く(描く)と見ているだけより遥かに心のデトックス効果があります!本当に無心で楽しめて幼少時代にタイムスリップした感覚‼︎

我が家は子供が3人いますが、上の子2人に教えると無心で描いてました!
「おかーさん!また違う絵も教えて!」と。


やっぱり「手書き」って良いんです。
この時代だからこその手書き!
温もりがあるんです。


この歳にして、こんな素敵なモノに出会えたことに感謝です!