どうもお久しぶりです、ケビン山口です。

ずいぶん遅くなってしまいましたが、以前強行スケジュール(0泊三日)で南相馬へ野菜を届けた時に、学校給食課の鈴木さんという方が、南相馬の給食について教えていただけました。

それを書き出したものを載せますね。


鈴木さん本当に優しい方で、ぜひ読んでもらいたいです。




南相馬市役所学校給食課 鈴木さんインタビュー

書き起こし 柴田 メンバー:柴田、山口、奥山


鈴木さん 学校給食は以前は50%以上南相馬産、県産でやっていた給食でした。それで保護者の方に「2学期から学校再開となりますと、給食も再開いたします。」そういう事を報告したところ、その食材に関することで、沢山の問い合わせの電話が来ました。それは給食センターにも来ましたし、私の方にも直接の問い合わせが来ました。

「今まで通りの南相馬市産の具材で給食を作るのであれば子供は転校させたい」、「それを食べさせることは出来ない」という沢山のお母様の方からお電話をいただきました。

 私の方で受け持っているのは幼稚園から中学校の給食です。あわせて3200名、その中で幼稚園児もおります。4,5歳児も扱っている中で“低年齢の内部被ばく”こちらをお母様方は一番心配なさっていました。

これに私たちもどう対処すべきか悩んだのですが、今現在こういう状況の中で子供達の安全性を保っていくのが学校給食の目的としたいので、給食の食材を納入してもらう業者の方にご連絡しました。「放射能の検査結果を出せる、そして安全なものを提供できる、もしくはちゃんとやれる、という自信がある業者だけの契約とさせてください。」という事を。南相馬市では、今まで取引ある業者も全部は残ってはいませんので、何社かある中でお手紙を出しまして、それで何社かからはそれは出来ないという事でお断りもありましたけれど、出来る業者だけとの契約にした次第です。

 その際に南相馬市産、県産と今までは散々言ってきたわけですが、今回に限り内部被ばくの関係もあって「県産と南相馬市産は避けた物を納入してください、納入する際には前日放射能の測定検査結果があるものに対してはすべて栄養士の方に報告してください」とお願いしました。それで私たち栄養士は、前日に明日使う品物が分かります。放射能検査結果が無いものに対してはインターネットなどでその食材の安全性を調べています。それで安全が確認出来た物だけ次の日に使うとしております。

ただしここにもある牛乳ですが、「松永牛乳」といいまして、私たちの地元企業です。元乳に関しては福島の本宮というステーションから持ってきております。牛乳に関して沢山問題なっておりますので、国と別に県でも、毎週一度必ず調査しております。ここの業者に関しましては、南相馬市はこういう状況なので自分達でも独自に検査を行っている業者でございます。だから、3つのチェックをくぐって安全性が確認出来た物だけを使うという事を条件に、ここだけは県産ということで使わして頂いております。他の物に関しましては南相馬市産、県産は一つもない、という状況で今学校給食は運営しております。

 今まで県産、南相馬産といって、多くの農家の方に「お願いします、お願いします。」と納めて頂いていたのにここに来てぷっつり切ってしまうので、それは多くの問題点もありました。ですが今ははっきりした国の方針でしたり、安全性が確立するまでは使えない状況です。本当ならばすぐにでも使いたいのですけど、やっぱり保護者の納得が得られない状況ですと今は使えるような状況ではありません。

10月のこの間、緊急避難区域が解除になって原町地区も学校が再開になりました。その中でも戻ってきた子供たちは少ないです。もう少し戻ってくるかなと思ったのですが、学期の中途という事もあるし、安全性に心配があって戻ってこられた方々は少ないです。親御さんの方で学校給食に関しても心配されているようです、一日の食事の3分の1という事もありますので。

私たちの方でも毎回給食便りというのを月に2回発行しております。それで今まで使ったすべての食材を紹介している所です。結局、保護者の方が求めているのは透明性のある情報開示です。今でもやっぱり半信半疑の親御さんはいますけど、みんなで食べる給食の楽しさの中に、自分の子供だけ弁当を持っていくというのはなかなか勇気のいる事かと思います。そうならないためにも南相馬市としては、やれることは精一杯今やっている状況です。

 皆さんからご支援して頂くものに関しても、やはりきちんと検査結果があるものでしたり、遠隔の物の使用だけを受け入れしているところです。一学期は炊き出しで給食をやっていてほとんどご支援の物でした。この流れの付き合いもございまして、今もって南相馬市の食材は大変だろうという事で皆様のようにご支援という形で沢山頂いております。本来であれば完全給食ではご支援は頂かない事にしているのですけど、ご厚意として頂く物は子供達にとって安心な物ですので、それは給食に葉っぱ一枚残さず綺麗に使っております。

安心なものを子供に提供しよう、という事で業務を行っているのですが、本当に栄養士の方はいろんな仕事が増えている状況です。実はこのトウモロコシの写真も北海道から直送で届いたものですが、全て私どもで皮を剥いて3200人分だしました。こういう安心したものだけで今の給食は運営してます。

南相馬市では元来、冷食は一切使わない給食という事でやっていました。コロッケや春巻き、いろいろな物で冷食はありますが一切使いませんでした。22年度まで全て手作りで目に見える食材でやっていました。ただ、今の状態からいってそれは不可能です。なぜかというと、今までは単独校といって自分の学校で作ったものを自分の学校に提供していましたが、今は自分の学校で作ったものも学校の制度によって違いますけど、鹿島区にもまだ子供たちがいますので、そちらの方に運んでいる中でなかなか手作りに移行できない状況です。それで今実は冷食に関しましては22年度の物のみ提供させていただいています。23年度以降の物は使用していません。今まで手作りで目に見えるだけの物を提供していたのに、ここにきて冷食を使って、もう目に見えない部分もあるので心配しています。

南相馬市は、3つの区域に分かれております。避難区域、警戒区域、計画的な区域と分かれている状況の中で、保護者は何一つ安心というものを持っていない状況です。いくら今警戒避難区域が解除になって学校が始まったとしても、決して安心している状況ではございません、その中で私たちとしても保護者の不安を少しでも取れるように、せめて食事くらいはちゃんとしたものを提供しようということで、最大限の努力はしていると思います。もっとこれ以上やる事もあると思いますが、私たち栄養士も手いっぱいの状況でやっています。

主に皆さんからご支援頂いたものに関しての振り分けは私が全て一人で受け持っているところです。その分別の仕事を栄養士の先生には沢山やって頂いております。安心のチェックをしたものは栄養士の方に振り分ける。またはあまり量が少なくてちょっと給食に使える分じゃない時は、保育園もうちの方で抱えていますので、保育園の現場に持って行ってあげる。幼稚園よりも低い年齢層の子供を預かっていますので、そちらに支援をする。そういう風にしてとにかく南相馬市の子供達全てに対して、安全なものを提供するという事で努力しているところです。

 この間テレビの報道であった通り、長野の方で子供の被曝に関する検査をした結果、甲状腺の被曝が10人、値が怪しいのが出たと、原発による被害かどうかと言っているものがありました。ああゆう報道が出るたびにお母さん方は、また一つの心配材料が増えるのです。「自分の子供も実はそうなっているのじゃないか」、「これからどうすべきか」すると、私たちに問い合わせが来ます。「私たちはまた心配だと」そういう問い合わせが来た時に「いやいやお母さん大丈夫ですよ」と、言える状況だけには最低限しておこうと、いつでも保護者の方には答えが出せる状況にしておく、これが今私たちの出来る全てですね。

 今よく言われているヨウ素を排出する献立とか、いろいろありますね、昆布類とかそういうのもなるべく使って出すなど、いろんな細かい所で気を使って、いていろんな目に見えない所では努力はしている状況ですね。

 皆さんを通してこうやって遠い所から多くの方がほんとに心配してくださっています。北海道だったり高知、愛知、愛知県のお医者さんからいろいろ頂いたり、本当にいろんな方が心配してくださっている状況です。

その中で今南相馬市が県産、南相馬産を使えないと表明してやっているところです。県内市町村たくさんありますが、その中で県産を使っているところは一杯あります。市場に出ているから安心だということで、それはやっぱりそこの各市町村の判断だと思います。ただ南相馬市に関しては、今のこの状況では無理なんじゃないかなという事で、使わないという風に宣言しました。それを宣言した事によって保護者もすごく安心しているのだと思います。

今給食を提供している中で、「うちの子にお弁当を持たせていくよ」とか、「給食は食べないよ」という子はいません、みんな安心して食べてもらっています。それで保護者の方からいろんな苦情の電話、問い合わせの電話も減ってきました。だいぶ定着してきているのかなと思っています。

山口 なんか逆にこちらにいる子供達の方が幸せかもしれないですね、豊橋での学校給食に放射の測定器を入れてほしいという要望があって、どこのやつを使っているのも全くわからないから、不安を抱えているお母さん方が沢山います。

鈴木さん その気持ちがよくわかります、うちの方でも、お母さんたちが子供たちを本当はここに置いていいかどうか、自分たちは不安ですけど、自分たちもここで仕事をして生きていかなくてはいけない、それなのに子供をここに置いておかなくてはいけないというジレンマがあります。だったら親が出来る最大限の事はしてあげたい。ていう気持ちの中での私たちに訴えが来ているのです。だから親御さんの気持ちもよくわかるのです。だから「私たちがやれることは全てやらしてもらいます」ということで、給食費を頂戴して安全な学校給食を運営すると今はしております。

測定器も私たちの方でも購入は考えておるところです、さらに自分たちでも測定しようという事で、ただ安ければ良い、高ければ良いではないので、どこのメーカーが今一番適しているのか、行き当たりばったり買ってしまうのではなくて、どこが良いか、なるべく簡易に正しい測定がでるものという事で今調査をかけております。

なかなかテレビで見るよりここの環境は厳しいです。私も毎日スーパーを歩くのです。その中で南相馬市産や県産の物もお店には出ているのですが、売れ行きはあまり売れていません。県外産の物はコスト高ですけどやっぱりそちらに手が行くようです。その中でも高齢者の方は、県産でもなんでも新鮮なものを買っていくのですけど、お母さん方はやっぱり手に取って県産だと買わない、そういう動向の調査も普段から見てやっぱり気を使っているっていうのはよく見えています。

山口 ありがとうございます。今後冬に向かっていろいろ状況が変わっていくと思いますけど、今後必要になってくる物とか、事とかもしあったら教えていただければと思います。

鈴木さん 本来であれば冬野菜に変わっていく時期であります。だんだん根菜類、大根とかおいしくなっていく時期ですけど、南相馬市では沢山大根とか作っている所もあるのですが、土に浸透して育っていく野菜なのでちょっと無理だなという事はわかっております。今後野菜として必要になってくるのは、大根、人参は当然ですが、冬菜といわれる冬に出来る青物関係の野菜ですね、そういうのがあったらいいなと思っている所です。あとはやっぱりだんだん献立も変わってきて温かいものに移行してくると思いますので煮込み料理に必要な野菜そういう物に変わってくるかなと思っている所です。果物も本来であれば、フルーツ王国福島というくらい沢山あるのですけど、なかなか出せない状況でして、青森だったり向こうの物でモニタリングの結果のある物のリンゴを使ったりしている所ですね。なかなか野菜も遠回りで市場に来る物はコストも上がりますし、新鮮さに欠けてくるので、皆様が持ってくる野菜の方がほんとに新鮮です。それは私たちも感じております。送って頂いた物をいつも、これは何日の献立に使えると、私の方で振り分けるのです。ただこれはちょっと今すぐ使えないよね、という場合は一度「ブランチング」という茹でて急速冷凍をかけてとっておきます。それでお味噌汁の具に入れたりとか、いろんな工夫をして今やっているところです。

今こうやってご厚意を寄せてくれる方々はまず私に必ず電話をくれるのです。「今こういう物がうちの方で取れているのだけど、どうだい?」って言ってくれて、「じゃあお願いします。」って。「これはどうだい?」「これは大丈夫ですね」「わかったじゃあこれは送るね」なんて言ってもらって。かえってその方がお互い必要なものが、あっちも送れる、こちらも必要な物が手に入るというのでいいかなと思っております。

 山口 一つお聞きしたいことがありまして、どういう基準値を使ってらっしゃるのですか?お米だったらどのくらいとか、市独自で決めてらっしゃるのですか?

 鈴木さん 市独自の値としては決めてはいないです。ただ0に近い最低基準で行っている所です。ただこんなことになる前だって微量な物は出ていたものですから、すべてが0というのは不可能だと思います。だから南相馬市としての数値としては、決められないのですよね。国の基準とかも曖昧で、本来であれば7月あたりの食品基準を設けるということで私たちも期待したのですが、なかなかそれも設けられない、基準値を定めることも難しいという結果で終わっているので、だったら私たちとしてはND(非検出)の値の中でもさらに0に近い基準値の物だけを使用していこうというのが目標ですね。

 奥山 検査してはじいて使わないってなった野菜も結構あるのですか?

鈴木さん 今までは無です。おかげさまで。市場の方も気を使っていてくれて。あと遠隔、北海道とか遠い部分もあるので、心配はいらないかなということで、それは検査からはずしています。だから今のところは問題なく来ております。本当にそれはそれは仕入れる側もすごい気を使っているし、私たちもすごい気を使っています。お豆腐屋さんだったり、お肉屋さんだったり、いろんな業者さんが入っていますけど、そちらも自主検査をしております。皆さん、もうそれぞれにやらなくちゃいけないっていう意識が働いています。

検査をするのに一回5万円だそうです。でも業者の方は「5万円を惜しんでいられない、自分たちの物を使ってもらうには安全性がないと南相馬市は使わないと言っている」ということで各業者さん、自分からもやってくれています。それで今検査結果待ちというのが沢山あるのですね。混んでいるのでなかなか順番が回って来ないのです。なかなか最初は業者さんも理解することが出来なくて苦労したのです。でも段々と、こうしないと使えないというのが理解して頂いたようで、自分達でいろいろやるように立ち上がっています。

結局、みんな地物は「年寄りが食べればいいのだって、でもこれからの子供はそれは無理なんだよね」っていう事も少しずつ理解してきているとこなんです。そこまで行くには、いろんなことを説得して、話し合いをして、理解してもらわないといけませんでした。私たちも絶対断念しないです。引き下がらないようにして何度も話します。相手側もくい下がります。でもこちらも「使えないものは使えない」ってうちの方も食い下がって、地元の農家の方にはご理解いただいています。

やっぱり農家だって生きていくのは必至です。「俺たちのは安心なんだ、こんなんなんだ」「わかりますでも、使えないのです。」何度もいろんなやりとりがあって今、何とか落ち着いている所です。けども。ここに来るまではやっぱりいろんな葛藤がありました。やっぱり農家としても生きていく術を絶たれるわけなので必死なんです。でも、私達も子供を守っていくことに必死なんでそこはご理解して下さいということで。

何度も、もう何回も何回も何回もっていうくらい、けどうちは「ほんとにごめんなさい、使えないです」という風に。

 たぶん今、南相馬市だけですね県産を使わないというのは。結局ほかの自治体もそうしたいのだと思います。でも結局出来ないのかなって、やっぱり「使えない」って断言できないのだと思います。それは行政の事を考えれば当たり前の事ですね。

うちは今のこの状況では無理だと思います。保護者の安心感もないと子供の気持ちも揺れますので、保護者がいつもキリキリしているとそれは子供に、まともに繋がって子供のストレスにもなってしまうので。今はほんとに親御さん安心して「給食おいしいですよ」って言ってもらえるので、私たちの苦労もそういう所で報われるのかなって、なかなかこの葛藤っていうのは何処の所でも多くあります。

 山口 お話を聞いていて、南相馬市さんの意向っていうのは、全国の先駆けというか、他の全国の学校給食に与える影響は大きいので、すごい大きな意味のある事なんじゃないかなと感じました。

 鈴木さん かなり大きいと思います。同じ県内からも何度となく、いろいろな所から問い合わせが来ました。新聞の報道に載った事によって、農家の方から陳情がきました、「ぜひ給食に使って欲しい」っていう。

でも市長の見解としても「今はこういう状況なので使わない。本当に除染とか全ての事ができて、安全性があればいつでも使う」と。私もそれは同じ気持ちです。除染もできて本当に安全性が確立できるのであれば、今すぐにでもやっぱり地元がいいので。ただ今のこの状況はとても安心っていえる状況ではないと思います。だから本当に南相馬市として、苦しい決断ですが使えませんという風に宣言している所です。きっとどこもないのだと思います、こんな風に言ってしまうのは。皆から「よく言ったねっ」、「よくそういう事したなって」言われています。だけど、農家の方へは本当に申し訳ない。農家を敵に回すわけじゃないのですが、もっといろんな事がはっきりして、いろんな所が見えてくるまでは我慢してほしいと、お願いしている所です。

私たちも本当に農家の人を救えないのが今一番苦しいのですね。今までお世話になって農家の人に一杯協力してもらって、一杯子供達の為に努力してもらったのに、使えないっていう状況はジレンマというか申し訳ないという、でも今はちょっと無理です。

山口 僕たちが野菜を持ってくる事に対して地元の業者さんのお仕事が減ったりとか、それに繋がる事じゃないですか、もしご迷惑だったらいけないなと思うんですが。

鈴木さん あの、地元の業者さんの発注量は若干へるかと思いますが、そんなに差はないと思います。

ましては本当に皆さんから頂いているのは保育所にも回していますので、新鮮なものは、なるべく3歳児、4歳児を扱っている保育所に回してあげているのです。あの子達も救わなくちゃいけない子供たちなので、だから頂く物に対して、その市の業者の発注量が減るというのは無いようには、私たちもしておりますので、その点は大丈夫かとおもいます。

山口 ありがとうございます。あとごめんなさいもう一ついいですか?こちらでそういうたとえばお野菜が必要な方とか他の団体の方とかって、いらっしゃったらご紹介していただければうれしいかなと。

鈴木さん 野菜が必要ということですね?

山口 他は特にありませんか、私立の方とか、あれですよね公立は、、、

鈴木さん 公立は私の方でやっております。今、私立の幼稚園は2園、ようやく開校しておるところで。あと、保育所も始まりますね。実は私皆様から頂いたものも、私立の保育所にも運んでいたのです。私立の子供たちも、南相馬市の子供たちですので、「よかったら使わない?」という事でそちらにも私の方で回していたところです。

山口 本来の仕事ではない所も、

鈴木さん ないけども、枠を超えて同じ子供達なので、もしあるとしたら私立の幼稚園の所のご支援をして頂ければ、ありがたいと思います。たぶん向こうの方がいろんな面で苦労していると思います。公立は市の管轄でやっているので予算関係とかもしっかりしているので。私立の運営に関しては自分達なので、ご支援して頂ければありがたいかなと思っております。もしそのようなお話で繋いでほしいというのであれば私の方でいつでも繋ぐことは可能ですので、そういう許可はありますので、大丈夫です。

鈴木さん それで、何かあれば間に入りまして繋ぐことは可能です。よろしくお願いします。

山口 ありがとうございました。