もう大丈夫です^^ | 自分の心の育て方

自分の心の育て方

あなたの身体は
あなたの年相応に成長しています。
けれども あなたの心の成長は
どこかに置き去りにされたままなのです。


私達の 誰もが必要で
多くの人達が知らずにいる 自分の心の育て方を
解かりやすく伝えて行きます。急がずに ゆっくりと・・・。



御心配を

おかけしました。

退院して来ました。




九日間の入院をし

肺炎の治療の為に

毎日3回の抗生剤の

点滴をする治療をして

ほぼ回復し退院をした後に




自宅で

静養をしながら

残りの1週間を飲み薬の

抗生剤に変えていました。




お蔭で

もう すっかり

快復 致しました。




丁度今から

3年程前に年に1度の

定期検診に引っ掛かって

しまいました。




改めて

調べて見て頂いた所

肺に異常が見つかり




その後の

詳しい検査で

特発性間質性肺炎と言う

肺が線維化して硬く成り

やがて呼吸が出来なく為る

別名 肺線維症と言う病気に

侵されている事が判明しました。




難病に

指定され

原因も治療法も

まだ確立されていないもので

5年の内に亡くなってしまうと

言ったケースが多々有り




私も3年程前の

発見時の段階で既に

2年余りが過ぎ去っていて




あなたの命は

残り3年位だろうと

告知をされていました。




そして今年が

丁度 その3年後に

当たる年でした。




一番の

ピーク時には

お風呂で自分の身体を

洗うにも息切れがしてしまい

苦しいのです。




それどころか

普通の歩行時にも

息切れがしてしまう

有り様でした。




息苦しさを

補う為に酸素の

装着を勧められましたが

断り続けていました。




そして

呼吸の確保に

気道を広げる吸引剤と

通常の治療法である免疫力を

下げる為のステロイド治療では無く




免疫力を

下げてしまう事で

境界線上に有る様々な病気が

現れて来てしまう事の方が怖いので

ステロイド治療は断り続けていました。




逆に半端なく

免疫力を上げてしまう

プロテサンS と言う 1包に

4兆個もの乳酸菌が入ったサプリメントで

何とか病状の悪化を防ぐ事が出来ていました。

そして検査の結果も落ち着いていました。




ところが

それだけでは

病状は安定せずに

一進一退でした。




2年半ほど前に

たまたま阪大で発表された

アディポネクチンと言う脂肪細胞の中の

善玉ホルモンがマウスの肺胞を快復させた

間質性肺炎の将来の治療法かも知れないと言う

新聞記事に触れ さっそくネットで探した処 既に

アディポネクチンを増やすサプリメントが発売されて

いる事を知り そのサプリメントを取り寄せて飲んだところ

それまで下がらなかった検査数値が下がり始めて

呼吸も徐々に回復し楽に成って来ていました。




それから

更に昨年 たまたま

ネットを検索していた時に

ヨーロッパの学会で発表された

最新の特発性間質性肺炎の治療法で

7割の人達の病気の進行が止まったと

言う治験の結果の記事が出ていました。




その治療法は

まだ日本では認可されて

いない治療法で有り 薬も

日本では発売されていない

薬で有る事が解りました。




調べてみた所

海外のサプリ会社から

発売されていて 簡単に

手に入れる事の出来るもので

有る事も 解りました。




昨年の11月から

そのサプリメントを取り寄せて

飲んだところ 更に数値は下がり

殆んど普通の人達の数値にまで

下がって来てくれました。




そのサプリメントは

Nアセチルシスティンと言うもので

海外の多くのサプリ会社から発売されていて

昔から肺と肝臓の救世主と言われていました。 




美容に

関心の有る方が

随分前から美白の為に

取り寄せて飲んでいる方が

沢山いました。




それほど

ポピュラーな

サプリメントでした。

おまけに何の副作用も

有りませんでした。




1度ならず

2度までも とても

良い薬と 出逢う事が

出来てしまいました。




なのに

何故入院を

する事に成って

しまったのかと言うと

先月の半ば頃に風邪をひいてしまい

熱が引いていたので治って来たと

思っていた所 




たまたま月に一度の

検査で いつもの検査をした所

炎症反応の数値が異常に高く

通常0~0.6の所 16と言う数値で

直ぐにCTスキャンで詳しく調べた所

肺炎に掛かってしまっている事が解りました。




このままだと

基礎疾患の方の

特発性間質性肺炎の方が

引きずられてしまい悪化してしまう

怖れが有る為に大事を取って入院し

肺炎の治療をしたと言う訳でした。




その お蔭で

何の問題も無く

退院する事が出来ました。




まだ

死ななくても

済みそうです。




昨日 たまたま

話していた人に 何故

どうやって死を受け容れる事が

出来たのですか?と言う様な事を

聞かれました。




それは

とても簡単な事でした。




何故ならば

死ぬと言う事は

何もかもが無くなって

しまう事です。




自分と言うものが

自分そのものが全く

無くなってしまう事です。




それは

私は毎日の様に

自分の中で自分でしている事

だったからです。




それまでの

私の中の何もかもの

全てを手放してしまう事は

毎日の様に私の中で行って

いる事だったからです。




何も無い

空間の中に

溶け込んでしまい

取り込まれてしまう事は

毎日の様に私の中で行われて

いる事だからです。




ただ身体が

有るか無いかの

違いだけで空間に

溶けてしまう事は同じ事です。




身体の外側にまで

広がる空間の中に溶けてしまい

その空間そのもので生きると言う事を

毎日 当り前の様にして来たからです。




だから

ちっとも怖い事でも

何でも無いのです。




ただ身体が

息を引き取る時には

多少は苦しいかも知れないけれど

ただ それだけの事です。




その後は

いつも味わっていた

広々とした空間としての

私が在るだけです。




それは

怖れる事でも

何でも無いのです。




そこは充分に

満たされ切った空間です。

それだけで私は充分なのです。




あなたが

生きている間に

それを味わい体験してしまえば

あなたも死など怖くは無くなります。

私達には それが可能なのです。




これは私が

病気になってからの

発見では無くて 病気に成る

以前からの発見でした。




その境地に立ったのは

28歳の時だったと思います。




最初

そこに立った時は

何もかもが無くなってしまった

空間は孤立した様な空間の様に

感じられてしまいます。




けれど ただ

じっと その空間と

向き合い続けていると

その空間の中に何かが

充満しているのが解って来ます。




その空間は

ただの 何も無い

がらんどうの 寂しい

空間などでは無かったのです。




その何も無さまでも

あなたが受け容れてしまうと

何も無さの中に何かが目一杯に

充満しているのが感じられて来ます。

あなたは その充満している方の

何かの方なのです。





























































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