CC:Courtland
アメブロに新しいエディタがやってきました!
かなりシンプルで、かつ「おねだり」やら「元に戻す」やらがついた、
かなりイケテルエディタに生まれ変わったようです。
さて、先月1ヶ月ブログを書きつづけた事もありまして、
ブログについて、自分が感じた事などを書き留めておきます。
まず、ブログは発信をしたい人にとってまだまだ最適なツールであるという事。
もちろん、新興メディアや有料プラットフォームがある事は認識しています。
が、そこら辺でうまく言っている人は、結局「本人が特定のクラスタで有名」な
パターンがまだまだ多い気がします。
また、SNSにトラフィックがどんどんとられている、という事実からブログが
押されているという印象もありますが、改めて自分でちゃんと書いてみて、
SNSですと、どうしてもぶつ切りになったり、エディタの問題でちゃんと全部
かけない事が多いように思います。
なので、僕のように、「特に有名な人で無い」「ある程度まとまった文章を
発信したい」人にとってはブログは主力ツールなのだ、と改めて認識しました。
また、僕は著名人になった事がないのですが、著名人の方にとっても、
「自分の言葉」で「過不足無く」、「自分で編集して」「誰でも見れる」文章が書ける
ブログは、まだまだ有用なものなのではないでしょうか。
物事にはブームがあって、ブームがさると「本当に必要な価値」の勝負に
なっていくと思います。
今のブログはそんなフェーズに入ってきているのでは無いかと勝手に思いました。
とりあえず「小越さん(@ogoshi)をTwitterでフォローしよう」ボタン欲しいですw