接種した人は6か月~3年~5年後に死ぬ。理由は元々の免疫力が35%にまで落ちる。1回目で半分になり、2回目で35%程になる。

 

 

 

という記述がある。RNAメッセンジャーワクチンを作ったロバートマローン博士から聞いた話。その本人が何があろうが絶対接種したらアカンって言ったそうです。と。

 

まー実際死ぬかどうかは置いておいて。。

先日のモデルナの異物とされる酸化グラフェンは、異物ではなく瓶を振ったことによって磁力で結合して可視化出来るようになったワクチンの主成分。

 

一応言われている酸化グラフェンを排出しやすくなる食材など↓

で、免疫低下という点で最強の対処法を思いだした。

【ルミンA】

 

 

戦時中、日本軍の機密薬として開発された細胞賦活用薬。

戦後アメリカにも渡り、ペニシリンより効く!とまで言われた伝説のお薬(サプリ?)。

癌をも治すその効果。

 

 

ルミンの研究は約60年前から始まっている。満洲医科大学の波多野輔久が感光色素に注目して生理活性の研究を始め、「シアニン系感光色素の強心、利尿、呼吸促進作用の発見」という報告に結実した。これが発端となって多くの臨床医によって試験がはじまり、あらゆる傷や疾病への臨床的有効性が報告され、陸軍の機密薬として実用化されたのがルミンである。終戦後、京大に「感光色素研究会」(鈴木懐会長=当時)が発足、再び基礎研究が始まって、1950年には感光色素から作り出された内服剤「錠剤ルミンA」と注射剤「プラトニン注射用粉末」がはじめて世の中に出ることになる。
しかし、戦後の抗生物質“信仰”の陰にかくれ、本格的薬理解明が急速に進められるのは、1970年代に厚生省が再評価作業に乗り出してから。その後現在もなお、驚異的な効用が解明され続けている。

 

・傷の治りが早くなる作用
・制癌剤の副作用防止作用
・免疫調整作用
・造血促進・肝機能増進作用
・抗アレルギー作用
・発毛促進作用、にきび治療作用
・抗酸化作用
・皮膚温の上昇
・他

過去記事より引用。

 

林原ルミンA

ルミンAはインターフェロン等世界的特許で有名な林原生物化学研究所の商品です。 1931年、ドイツに留学した満州医科大学の波多野教授は、北欧の人達が短い夏に太陽の恵みを得ようと日光浴に余念がないのを見て、考えました。 皮膚から吸収される超微量の太陽エネルギーが健康に欠かせないものであるならば・・・ 太陽エネルギーをより効率的に取り込む物質、感光色素を体内に入れてやればもつと健康に良いのではないか・・・ その後に研究開発された医薬品が細胞賦活用薬です。 ルミンAは人間が本来持っている自己治癒力を助け、あなたの健康を応援します!!

ルミンAはインターフェロン等世界的特許で有名な林原生物化学研究所の商品です。
1931年、ドイツに留学した満州医科大学の波多野教授は、北欧の人達が短い夏に太陽の恵みを得ようと日光浴に余念がないのを見て、考えました。
皮膚から吸収される超微量の太陽エネルギーが健康に欠かせないものであるならば・・・
太陽エネルギーをより効率的に取り込む物質、感光色素を体内に入れてやればもつと健康に良いのではないか・・・
その後に研究開発された医薬品が細胞賦活用薬です。
ルミンAは人間が本来持っている自己治癒力を助け、あなたの健康を応援します!!

====リンク先より転載。

 

電磁波由来であるコロナウィルスの症状はエプソムソルト入浴で解消できると思いますが(ミリ波の周波数による酸素吸収阻害効果による呼吸困難であるため、電気を抜けば、放電させれば酸素供給は正常化される)、ワクチンの酸化グラフェンによる免疫低下にはルミンAが最も効果が高いような気がします

 

 

 

ルミンA、エプソムソルト、あと記憶障害などにはミノサイクリン!

接種後の不調、副作用に効きそうなものを思い出せたら、発見したらまた書いていきます。

打ってしまった後に後悔してしまった人用。

 

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股関節の伸展、肋骨の出っ張りを治す等の続編も書きたいのだけど、

もうしばしお待ちください。。。