久々に減量する上で、

【ダイオフ反応】

の存在を忘れておりました。。

あと、腹圧を上げ、急なストレッチのやりすぎにより

【急性大腸炎(気味)】

になることも忘れいた(;´・ω・)

====

【ダイオフ反応とは】

免疫系などでカンジダを倒す際、カンジダは防御反応として毒素を放出します。
種類は多く79種類ほどと言われており、エタノールやアセトアルデヒドなどを含む。

アセトアルデヒドは二日酔いの原因であるとされています。
なので糖質摂取後に速攻でダイオフ反応が現われる場合は二日酔い症状のようなものを感じることがある。
久しぶりに糖質を摂ると頭がクラクラするということがあると思いますが、おそらくこのダイオフ反応によりアセトアルデヒドが分泌され、脳に影響を与えるためと思います。

=========

【ダイオフによって引き起こされる可能性のある症状】
吐き気、頭痛、倦怠感、めまい、腺の肥大、 膨満感、おなら、便秘、下痢、関節や筋肉の痛みが増す、心拍数の上昇、悪寒、冷え、かゆみ、じんましん、発疹、発汗、発熱、吹き出物、繰り返し発生する膣、前立腺や副鼻腔の感染症など。

難治性の歯周病、強い倦怠感、体のふらつき、アレルギーの悪化、腸の不調、 過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、 頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常、、

====

急激に糖質の摂取量を増やしたり、急激に免疫が上がるようなこと(ニンニク摂取、入浴等)を行った際、

急速にカンジダ菌が死滅していき、血中に毒素をばらまいて死んでいくことにより体調不良となるシステム。。

 

とはいえカンジダ菌は日和見菌同様、人体にとって必要な機能のひとつであるとも考えることも出来ます。

 

 

【急なお腹周りのストレッチによる急性大腸炎の発症】

 

まー自分のように急激にやりすぎてしまう人は少ないと思うのですが、

注意喚起として書いておきます。

 

グルテンなどで腸が硬くなった状態では、体内静電気の帯電状態にあるため、

加圧することよって放電現象が起き、神経を刺激して痛みとなります。

また神経刺激のみならず、放電の電圧によって軽度の火傷(炎症)が生じ、それが大腸炎の症状へと繋がります。

 

かなり腸が弱った状態となり、水便が続きます。(体重が増えることは無いのでプラスにも考えられますが、怠さや風邪症状がつらい)

 

ということで、糖質控え気味ダイエットの最初2~3日はダイオフ反応の洗礼をうけます。

アセトアルデヒドの解毒で一時的に肝機能も低下するので注意です。

二日酔い状態に近い感じになります。

 

今ならマグネシウム摂取や、二酸化塩素摂取(による重金属破壊、排出)や、ミノサイクリン(抗生物質)による神経修復、ルミンA(細胞賦活)などで回復力を早めることも出来ちゃいますので回復を早めようと思います。

 

 

 

 

 

 

胃痛がある方は、御岳百草丸等もお勧め

 

 

胃痛の方用(あと副腎疲労にも有効)に参照までに貼っておきます。

注意点は脱力しすぎるあまり力が入らなくなる、精神が安定しすぎてアドレナリンが出せなくなるので起こったり興奮したりが一時的になくなってしまう。

 

御岳百草丸をわかり易く例えるなら、強制的に絶の状態にするお薬です(((uдu*)

 

という感じで、今はちょっと怠いです(゚ρ゚)

続く。