呼吸が相当浅くなっていました。
また、人体の使い方を1から見直しをかけています。
まずは呼吸から調整中。
『仙骨の可動を呼吸に組み込む』
吸うときも吐くときも動きを意識する。
これによりセロトニン、ドーパミン量を増やすことができ、集中力や精神力が強化される。
セロトニン効果で顔もしゅっとなり、浮腫みづらくなる。
仙骨が動くことで、頚椎も連動して動くようになる。
ストレートネックの改善にもなるし、蓄膿などの鼻づまり解消にも有効。
仙骨から吐く。という意識が、呼吸の深さがこの違を生むと言っても過言ではない。
お尻がぺったんこで悩んでいる人は、吐く際に仙骨が動くことを意識して骨盤前傾になるようなイメージで行ってみましょう。
とりあえず24時間無意識にできるようになるまでやる。
睡眠の質もよくなります✨