考えることをやめた理学療法士。
方法論にすがる理学療法士。
自分なりにしか頑張れない理学療法士。
お金儲けにはしる理学療法士。
外出訓練を面倒くさいと思う理学療法士。
患者さんに拒否されるとすぐに諦める理学療法士。
痛みの原因がわからないと「メンタル」という都合のいい言葉を使う理学療法士。
実習生に対して理不尽なことを要求する理学療法士。
スタッフへの気配りができない理学療法士。
答えを見つけ出すのではなく、すぐに聞き出す理学療法士。
自分は仕事をほとんどしていないのに、人に仕事を振る理学療法士。
情報収集をしない理学療法士。
勉強しない理学療法士。
家族の話を聞かない理学療法士。
同じプログラムしかしない理学療法士。
実習生に茶碗洗いをさせる理学療法士。
知らない内容を質問されたら、調べてきなさいと言って逃げる理学療法士。
患者さんの前で怒鳴りちらす理学療法士。
人間だからいろんな人がいても仕方ない。
いや…違う。
理学療法士は、
人の人生を、将来を左右させる大切な仕事。
いろんな人間がいるのは仕方ないけど、
人として、
医療人として、
必要最低限のことは確実にクリアしておかなければいけない。
必要最低限のこと。
私がずっと言い続けていることは、
自分の大切な人が相手でも、
同じことをできますか?
同じ言葉をかけますか?
面倒くさいと思いますか?
拒否されてすぐに諦めますか?
それさえできない人は、
医療職をやめてもらいたい。
私が患者さんになったら、上述の理学療法士とは絶対一緒にリハビリをしたくない。
〜〜2015年10月9日西山のつぶやきから改変〜〜
西山は、厳しいことを昔から言ってます。
何のために?
もちろん不幸な患者さんを減らすため。
病院に行くだけで、毎月固定給がもらえる。
それが勘違い理学療法士を増やす原因の1つ。
だったら、その固定給を減らして、実績で評価出来るようにしていく。
希望が在宅復帰の患者さんとそのご家族がいたとして、
すぐに諦めて施設を選ぶ理学療法士と、
何とかして、様々な環境設定を家族と一緒に考えて、検討して、在宅復帰を選ぶ理学療法士。
果たして選ばれる理学療法士はどちらでしょうか。
そんな一人一人が選ばれる世の中にしていこうと全国の志高い療法士達が集まり始めました。
リハビリドックの説明書を読んで、
一緒に活動していってもらえるやる気のある療法士の方は、
リハビリドック公式LINE@、または、info@rehabili-dock.comまでご連絡ください。
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今後の生活がかかった大切なリハビリのパートナーは自分で選びたい!そんな想いから始めた、療法士を探せるポータルサイトで業界全体の方向性を変えていきたいと思っている熱い西山がお送りする
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