弊社、ミライラボ中国販売パートナーがオキシチャージの血中酸素濃度計測実験のためにチベット自治区のラサに入りました。
5名でラサ入りして5名とも平地では酸素飽和濃度が98以上でした。
その後、昨夜標高3,000mから血中酸素飽和濃度の測定を開始し5名の血中酸素飽和濃度85-88と落ちていました。
そのままオキシチャージ摂取せずに3,600mに移動、オキシチャージを摂取後、4名は95まで回復、
1名は90まで回復です。
効果はある様でオキシチャージを飲むと楽になる様です。
高度が通常の高度とは全く違うので日本からは1時間毎に飲むように指示しています。
寝る前は1本の3分の1を飲むように指示しています。
体調不良の者はいません。
明日は標高4,000mまで移動して最終日は5,000mまで移動し随時、オキシチャージを摂取します。
ただし1名、4,000mで95の者だけ5,000mで1回摂取して、その後2時間、摂取するのを中止し血中酸素飽和濃度が下がれば摂取しないと効果が無くなり、摂取すると効果があると言う両方の測定結果が得られるので、その様な計測もして来ます。
当然、安全のために医師が帯同しています。
良い結果が出れば良いのですが・・・。
平地での運動中や負荷を掛けた国内計測では良い結果がでていますので高山でも同じと思いますが・・・。
これは中国スタッフから言い出した測定実験で中国内では、この手の実験結果があれば信頼感が増し販売に良いそうです。
また結果を報告します。