少しお休みしていましたが…。
ゴルフを解禁します
いくつかラウンドをキャンセルしてしまった(1泊2ラウンドの予定も入っていたけど…)ので、急遽六甲国際パブリックコースを予約
まずは、ハーフから感覚を取り戻しましょう
六甲国際パブリックコースは9ホールから構成されているコースですが、六甲国際の練習場を利用できる(フロントで利用券をもらえる)のが素晴らしい。
何しろ、このスケールの練習場ですから
練習場の感触は悪くない。
懸念のドライバーも悪くはない。
これがラウンドで出れば…。
ところが…
実際には、ドライバー全然ダメ
スクールでできること、練習場でできることが、コースでは全く…。
もうこれは、メンタルの問題ですよね
とはいえ、「アイアンのミスは少ない」「アプローチがまずまずいい」「パッティングもまあまあ」で大崩れはせず。
アイアンのミスが少ないから、厳しい状況でアプローチを打たなくていい。
アプローチがまずまずなので、パッティングも比較的楽に打てる。
で、相乗効果的に大崩れが無かったと言えます。
3パットはあったけど、厳しい下りのロングパットだったので、まぁ許容範囲ですね。
後は、ショートパットのラインを読みすぎて、外すがあったので、これは要改善。
さて、最終9番ホール。
前回のここでのラウンドでも、9番ホールは会心のティーショットだったのですが…。
今回も会心
どうしてなんでしょう
最終ホールのティーショットがいいことが多いのは
次のラウンドに期待を持たせるという罠にはめられている?
まぁ、今回はちょっと間が空いた後のラウンドで「解禁」モードで、スコアも期待していなかったラウンド。
ラウンドを楽しむことが主目的だったので、こんなもんでOKでしょう