少しお休みしていましたが…。

ゴルフを解禁します!!

 

いくつかラウンドをキャンセルしてしまった(1泊2ラウンドの予定も入っていたけど…)ので、急遽六甲国際パブリックコースを予約ゴルフ

 

まずは、ハーフから感覚を取り戻しましょうビックリマーク

 

六甲国際パブリックコースは9ホールから構成されているコースですが、六甲国際の練習場を利用できる(フロントで利用券をもらえる)のが素晴らしい。

 

何しろ、このスケールの練習場ですからビックリマーク

 

 

練習場の感触は悪くない。

懸念のドライバーも悪くはない。

これがラウンドで出れば…。

 

 

 

ところが…ショボーン

実際には、ドライバー全然ダメショボーン

 

スクールでできること、練習場でできることが、コースでは全く…。

もうこれは、メンタルの問題ですよねショボーン

 

 

 

 

とはいえ、「アイアンのミスは少ない」「アプローチがまずまずいい」「パッティングもまあまあ」で大崩れはせず。

アイアンのミスが少ないから、厳しい状況でアプローチを打たなくていい。

アプローチがまずまずなので、パッティングも比較的楽に打てる。

で、相乗効果的に大崩れが無かったと言えます。

 

3パットはあったけど、厳しい下りのロングパットだったので、まぁ許容範囲ですね。

後は、ショートパットのラインを読みすぎて、外すがあったので、これは要改善。

 

 

 

 

さて、最終9番ホール。

前回のここでのラウンドでも、9番ホールは会心のティーショットだったのですが…。

今回も会心!!

 

どうしてなんでしょうはてなマーク

最終ホールのティーショットがいいことが多いのは!?

次のラウンドに期待を持たせるという罠にはめられている?グラサン

 

まぁ、今回はちょっと間が空いた後のラウンドで「解禁」モードで、スコアも期待していなかったラウンド。

ラウンドを楽しむことが主目的だったので、こんなもんでOKでしょう!!