急遽一人予約でラウンド
コースは、グランドオークプレイヤーズコース
アメリカンスタイルのセルフシステムが採用されたコースなので、クラブハウスはこじんまりとしています。
セルフシステムの概要は以下の通り。
しかし、隣接する東急グランドオークゴルフクラブをカジュアルにしたコースなので、設備は充実。
(たしか、36ホールだった東急グランドオークゴルフクラブの18ホールをグランドオークプレイヤーズコースに変えた。)
練習場も広々としています。
特徴的なのは、アイアン専用打席とドライバー・ウッド専用打席が分かれていること。
さて、10:16にインコースからスタート
この日のテーマは、
ドライバーの切り替えしで力を入れない
こと
結論から言いますと、前半のティーショットのフェアウェイキープは、6/7(86%)
これは、元来ドライバーが暴れまくる僕として革命的
特に、No.11(Par 4)。
左は、ティーイングエリアから180ヤードから池が続いている。
右は、バンカー、そしてさらに右は行ってはいけないエリア、と非常にフェアウェイが狭い。
距離は短いので、180ヤード飛ばないクラブでもありですが、この日はドライバーショットのお試しがメイン。
ドライバーで打ったティーショットは、狙い通りフェアウェイど真ん中
ちなみに、U(50度)でのセカンドショットは、ピン右横1.5mにナイスオン
PING i500のU、優秀です(この日のUは良かったです)
バーディーパットは、カップのわずか右…、でパー。
特にフックライン、厚く読みすぎです
ちゃんと打てているのですが…。
No.15(Par 4)でも、ティーショット・フェアウェイキープからのナイスなセカンドショットのバーディーパットも入らず…
これは下りの難しいラインでした。
ティーショット好調ながらも、パッティングがダメダメな状況。
で、結果50(21パット)と、一見ドライバー良くてもスコア変わらないじゃん状態ですが、満足度は高い前半でした。
ただ、最終No.18(Par 4)で、フェアウェイからのセカンドショットをダフリ、サードショットがハーフトップでグリーン奥のバンカー、バンカーショットは出ただけ、アプローチをざっくり、そして3パットとミスの連鎖を起こしてしまったことはいただけない…。
これは、猛反省です