さて、グランドオークプレイヤーズコースのラウンド後半
ラフに入ったりして、フェアウェイキープは前半より悪くなったものの、ドライバーの調子自体はそんなに悪くない。
No.4(Par 4)で、この日初めてドライバーのミスが出て、OBとなってしまったものの…。
セカンドショットもあまり良くなく、カップまで約30ヤードの花道からのアプローチ。
ピン位置がかなり手前で落としどころが難しいな、オーバーでもいいかなと思った58度でのアプローチ。
いいところにファーストバウンドして、いい感じで転がってカップイン
ミス×2回にも関わらず、ボギーで納めました
この時季、10時台スタートだと、日没が気になってくる。
No.6くらいからは夕陽との闘い。
もろ夕陽が目に入ってきて、構えにくいし、打球の行方も追いづらい。
綺麗な景色なんですけど…。
後半の結果は、48(19パット)。
ドライバーさえまともならば、スコアは良くなる。
そう考えていました
今回のフェアウェイキープは、8/14(64%)。
もっといいスコアが出てもいいはずなのに…。
じゃあ、今回なぜスコアが良くなかったのか?
その原因を考えてみた。
①パッティング
ピンポジションが難しかったとはいえ、40パットでは…。
特にショートパットで厚く読みすぎかな。
②アイアン
切り替えしのイメージはドライバーと同じなんだけど、タイミングが掴めていないか?
頼みの綱の7Iがあまり頼りにならないのは辛い。
③飛距離
置きにいっているわけではないけど、飛んでいないような気が…。
これはレッスンで解消できる?
ドライバーの真価が問われるのは、次のサンロイヤルでのラウンド。
苦手意識満載のホームコースでどうなるのか?
楽しみ