ヴィッセル神戸のはじめてのAFCチャンピオンズリーグ、はじめてのアジア挑戦が幕を閉じました…。
ベスト4で終わりました…。
 
釈然としない点もある終わり方ではありましたが…。
ああいう形でのVAR介入、(こちらサイドから見て)不可解なレフェリング。
これらは、日本だけでは知りえない経験なのかもしれません。
 


 

コロナの影響による日程の変更、また、コロナの影響による過密日程、過密日程を考えると不足しているように見える陣容、(個人的には非常に残念だった)監督交代…。
それでも、2月から約10か月、一喜一憂しながら、初めてのACLを楽しみました。
 
来年のACLは参加できないけれども、再来年のACLに再び参加できるように。
来年もヴィッセル神戸を見続けたい、応援し続けたいと思います。