こんにちは！
よっしーです。
あなたは日本史で
こんな経験ないですか？
「藤原良房？吉房？
漢字どうだったっけ…」
「天正…遣欧、、？
ダメだ、うろ覚えだ…」
ありますよね。
日本史はただでさえ
覚えることが多いのに、
似たような人物は
たくさんいるし、
おまけに漢字も難しい。
だから正しく
暗記するのも
大変なんですね。
そこで今日は、
「一度書くだけで
頭に入ってしまう」
究極の学習法を
お伝えしたいと思います！
この方法を
マスターすれば
たとえ今日本史が
大の苦手であったとしても
みるみるうちに
用語を覚えることができます。
「これならいくらでも
覚えられる…！」
それが大きな自信となり、
「今日は平安時代を全て
マスターするぞ！」
「文学史は苦手だけど…
ちょっと頑張ってみよう！」
といったように
勉強のペースがどんどん
上がっていきます。
暗記した量が増えると
成績もガンガン上がり、
気付けば
周りの受験生を追い抜き
あなたはぶっちぎりで合格
することができます！
家族や友達、学校の先生など
多くの人に賞賛され
4月からは、夢にまで見た
キャンパスライフのスタートです。
サークルの新歓に、
新しくできた友達と一緒に
参加したり…
駅前のカフェで
初めてのバイトを
してみたり…
彼女と手を繋いで
温泉旅行を楽しんだり…
大学生になれば
なんでもできます！
あなたがやりたいこと、
挑戦したいこと、
全てできます！
どうですか？
ワクワクしてきましたか？
逆にこの学習法を
知らないままでいると
「こいつの名前だけが
いつまで経っても
覚えられない…」
「日本史なんて
やっても無駄じゃん…」
といったことに悩まされ、
逆転合格は難しいでしょう。
入試直前になって
ランクを下げることになり
受験本番は神頼み…
結果は不合格。
4月からは浪人生活が始まり
もう一年、受験地獄です。
周りの友達は大学生になり
下宿先を探している中、
あなただけは浪人生で
予備校を探している毎日…
夏には海に誘われるも、
「夏期講習あるから…」
といって断るあなた。
めちゃくちゃ
頑張ったつもりなのに
こんな最悪な結末は
死んでも絶対に
避けたいですよね？
そうならないためにも、
これから話す
日本史の学習法を
必ず身につけてください。
あなたの受験生活は
きっと大きく
変わることでしょう。
それでは話していきます。
究極の記憶法…
それは、
「青ペンで書く」
ということです。
覚えたい人物名や出来事を
青ペンでノートに
しっかりと書いていく。
ただこれだけなんです。
「え？どの色でも一緒でしょ。」
「気持ちの問題でしょ〜」
いいえ、違うんです。
この青ペン学習法には
きちんとした科学的根拠が
あるのです。
実は青色には、
人の集中力や視認性を
高める効果が
発見されており
自分の書いた内容が
黒文字よりも効率的に
脳内にインプットされるのです。
しかも、
青ボールペンと
紙さえあれば
いつでもどこでも
できる学習法なので
非常に経済的
でもあるんですね。
実際にやってみると
その効果を実感できる
と思うので
ぜひ実践してください！
さあ、今すぐ
青ペンを10本
買いに行きましょう！
全て使い切った頃には、
日本史の偏差値は
ぐんと上がっているはずです。
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
京大生塾講師 よっしー