こんばんは、変異ウイルス蔓延で「GOTOで大阪から来ました」ととても言えない雰囲気のここ大阪です。

 

さて本日進撃の巨人が最終回を迎えました。

11年半の連載期間でしたが、発行部数の少ない月刊誌掲載のマンガとしては異例の大ヒットだったのではないでしょうか(ちなみにこのブログも同じ11年半の運用期間です、どうでもいいけど)。

 

世界観、プロット、キャラクターなどすべてにおいて魅力的な作品でした(当初指摘されていた画力も飛躍的に向上)。

 

わたしはアルミンが好きなのですが、修羅場を潜り抜け重要なポジションを与えられることで成長し続けた姿に勇気づけられました。

 

最終回でほぼすべての伏線が回収されたので、また第1巻から読み返してみようと思います。

(謎解きがすべて終わったミステリー小説を一から読み返す感じ)