野球大会の撮影で感じたこと
スポーツ撮影のメインが
ダンスの自分にとっては
動きを伴う撮影は得意分野
その分構図やタイミングにこだわってる
撮影前に野球の試合だったら
連射かなと勝手な思い込みを発動(^^;;
※野球の撮影は初めて
ヘッドスライディングや
ファインプレーの写真は満足に撮れるのに
なぜかピッチングとバッティングは
満足に撮れない
なぜなら・・・・
自分が思ってる理想のタイミング
で撮れてないから
ジャストミートした写真が撮りたいのに
ボールがバットに届く前と
キャッチャーミットに入った写真が量産
一連の動作を抑える分には
連射が最適だけど
ジャストミートしたタイミング、
この一瞬の写真を撮りたいと思っても
なかなかうまくいかない
それは
連射のシャッター間隔が
把握しきれてないからだった
ダンスの撮影でも
ピクチャーポーズ(決めポーズ)は
予測しつつ単射で撮ってる自分
なので、
単射に切り替えたとたん
思った通りのタイミングで撮れた
でもこれって結構集中力が必要だし
そもそもバッターに打ってもらわないと
意味ないんだけどね
まあ、連射のシャッター間隔さえ
把握すればいいだけか(笑)
※トリミングであえて顔を切ってます