アナタは片道一時間と聞いて遠いと感じる?
それとも近いと感じる??
イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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片道一時間
なんとも微妙なとこだよねえ
例えば
最寄り駅まで歩いて片道一時間 とか 一番近いコンビニは歩いて片道一時間 とか 一番近い隣の家まで歩いて片道一時間 とかなんて聞いたら「えー!そんなに遠いの??」って感じる人は都会に暮らしてる人に遠い
でも実際そういった場所で生活している人が地方には居たりもするわけだよね
なんなら小学校まで片道一時間毎日歩いて通ってますなんて人すらザラにいる
逆にだ
毎日の通勤はバスと電車を乗り継いで片道一時間と聞いてビックリするのは地方の人に多い
でもこれだって首都圏で暮らしている人にとったら珍しいことでもなんでもない ごく普通のこと
かくいうのぶオジサンの場合
毎日の通勤は平均すると片道 車で約40分
仮に電車とバスでってなると乗り継ぎが良くても一時間はみておかないといけない
(ついでに言っておくと全国で行われている【のぶさんち(と言う名の講習会)】はどんなに近いところでも片道二時間以内で行けるところは一箇所もない)
ここでわかるように交通手段と距離 そして目的によって 片道一時間 というのは受け取り方は人それぞれ変わってくるもんなんだよね
歩いて一時間 自転車で一時間 車で一時間 電車で一時間 新幹線で一時間 飛行機で一時間
年に数回 月に一度 週に一度 毎日
通勤 通学 通院 旅行 etc…
こう考えると片道一時間ってのは遠いのか近いのかは一言では言えなくなってくるねぇ
野武屋本店のお客さんの場合で言わせてもらうと ここに来てくれるお客さんは 歩き又は自転車で来れる人ってのは全体の一割は確実にいない
片道一時間程度だと「おう♪ ご近所さんね♪」って感じ(事実 公共の交通機関を使えば俺も一時間かかるわけだからね もちろん同じ千葉県内よ)
二時間程度は当たり前
飛行機や新幹線に乗って毎回通ってくれてる人もいる
でも こんな現象を知らない人にとったら正気の沙汰とは思えないわけね(≧∇≦)
だって 本来髪の毛を切りに行くなんて 家の近所 又は職場の近所で なんなら何かのついでになんて人も多いのが事実なわけじゃん?
なのに 一番時間がかかる人の場合四時間とかかけて来てくれる人が何人もいる
(福井県の妖精さんたち元気ー?(≧∇≦))
結局ね
距離、時間、そこに発生する交通費 宿泊費、その他諸々の事情
に対する感じ方は
目的、価値観、想い
によっていかようにも変わってくるってことなんだ
[物] より [事]
[何] より [誰]
が大きく作用していると思うんだよねえ
更に
[慣れ]ってのも加わる
これ 実はかなり大事な要素だと思うのね
1回目より2回目 2回目より10回目は確実に身近に感じるのが人間習性ってもんだから
つまり ちっちゃな世界で暮らしているとたかだか片道一時間がとてつもなく遠くに感じちゃうってことでもあるのね
それが実際の距離とは関係なく 受け取り方がそうなっちゃう
一時間=遠い=ムリー! ってね
だからね 住んでる街を出て どんどん遠くに行ってみることだよ
そうればこれまでは片道一時間が遠いと思ってたのが当たり前になって 次は一時間半 次は二時間 って具合に行動範囲がどんどん広がっていくはず
知らないところ はじめてのところに行くことが怖くなくなるはず
気づけばアナタの世界がグッと広がってるはず
さあ 思い切って出かけよう!
【片道一時間は遠いか近いか】
ってお話でした
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 080 2014 0544
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