6月23日午前1時過ぎに日本京津会で共に共同代表を務めさせてもらっている同志から電話。
「まあまあ深夜ですけど電話いいですか?」(笑)。

私も気になっていた現代撫子倶楽部主催の布施駅前での街宣。
6月22日から7月3日まで、土日と6月30日を除く毎日、女性が単独で「東大阪市の育鵬社教科書採択を妨害する日教組、反日朝鮮人を追放運動(演説、チラシ配布)」を行うと告知。
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12040164580.html

布施は朝鮮部落です。
鶴橋から近鉄で2駅目、在日が人口の1/3を占める大阪市生野区から自転車で10分未満。
布施はザイニチにとっては植民地です。
そこで毎日、女性が一人で街宣をするというのは、これは正直、計画が無謀過ぎやしないかと感じていました。
ですが主催者の人柄も知らないわけではありませんで、彼女ならやり抜くでしょう。
その初日となった6月22日で妨害者が数十名。
応援に駆け付けたのは男性が1人だけ。

で「今日、行きませんか?」との電話。
私は別の日を提案するつもりでいましたが、行けなくはないので応援参加する事に。
日中に尊皇隊連隊長にも呼び掛けたそうで、これで男性3名の応援。
で、蓋を開けたら。

100人と言うと大袈裟かもしれませんが50人は余裕で超えているであろう相当数の移民系妨害者。
奴等は今更朝鮮半島に帰れるものでもなく、日本で暮らしていくしかない、言わば追い詰められた存在。
何としてもザイニチ(日本国籍を持つ者を含む)にとって暮らしやすい日本でないと生活に関わりますから、真実を街中で巻き散らかされては大いに困ります。
ましてやザイニチの『植民地』である布施です。
更には、絶対に覆されては困る教科書採択問題です。
奴等にとっては命懸けと言っていい妨害を展開します。

滋賀からも京都からもザイニチが来ていました。
対してコチラは総勢5名。

大阪府警の妨害者対応を初めて見ましたが、と、これは控えますか。
私が言いたいのは政治的な事、社会的な事に対する関心の違いです。

現代撫子倶楽部がブログで呼び掛けても純血日本人の反応はほとんど無く、ザイニチの反応は凄い。
この現実です。

しばき隊(ザイニチ)のツイッターを見ていると、政治的な事、社会的な事ばかりで、スポーツの話題は散見されるものの、芸能界の話題など皆無です。
ましてや、テメーが食べた食事の話題、グルメの話題など全くしていません。
食い物の話か芸能界の話、たまにスポーツの話という純血日本人はほとんど全く政治的な事、社会的な事に無関心ですが、ザイニチは真逆です。
この違い。
これこそが現在の我が国の状況そのものなのです。

純血日本人の無関心層が覚醒しないと、現在の民主主義制度では勝ち目がありません。
全てがザイニチの思う壺です。
そういうトコロに純血日本人には是非とも目覚めていただきたい、それはもう私の心の叫びです。

昨日も数名の男性が応援に駆け付けていますが、私達日本京津会にとっては布施は少々遠い。
せめてもう1回ぐらいは応援参加したいところです。

現代撫子倶楽部に関して色々な意見が純血日本人の中にもあるのだと思います。
ですが現在の我が国にとって最も喫緊の課題は純血日本人にとって有害なザイニチの駆逐だと考えています。
その一点で繋がればいいのではありませんか?
穏健派もアリ、武闘派もアリ。
色々あっても純血日本人同士で対立する要因は見当たりません。

ザイニチの『植民地』である布施での街宣ですから、場馴れしていない人には参加し辛いと思いますが、横断幕を持つだけでも助かります。
また、現場では活動資金の募金もしているので1000円とか3000円とか5000円とか、無理の無い範囲で協力する事もできます。
「のほほんでんしゃのブログを見て来ました」と言えば少なくとも主催者女性は理解できますが、そう言って純血日本人に成り済まして近付くザイニチもいますから、直ぐに信用されずとも、それでもお手伝い、ご協力をいただけると幸甚至極に存じます。

私達日本京津会としてもできるだけ現場にて応援する所存です。
主催者ブログをチェックしていただき、どんな形ででも応援ください。
敵地で女性一人で奮闘しているのです。
どうか宜しくお願い申し上げます。

日本京津会が参加した6月23日の動画についてはアップされ次第、改めてご案内させていただきます。

『無関心層』に属していない純血日本人の皆様の蜂起を期待して止みません。
と同時に、無関心層の純血日本人の覚醒を促すべく今後とも精進して参ります。