お見合い!ラオス人と国際結婚 -4ページ目

お見合い!ラオス人と国際結婚

ノイちゃん臭っせ~ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ノイちゃん満臭半端無いって

ラオスにノイちゃんを迎えに行った時に見た、ノイちゃんの実家のことを少しお話ししておきたいと思う。

『ノイちゃんの家も決して貧しくない。
テレビも冷蔵庫も洗濯機もある。
DVDレコーダーだってあるんですよ。
田舎だけど、すごく大きな家です。
自慢じゃないけど、えーとこのお嬢さんです。』


まてよ?、えーとこのお嬢さんがわざわざ日本人と結婚するわけないぞ。

まてよ?、えーとこのお嬢さんの満臭が糞臭いわけないぞ。
『写真上:いきなり問題です。ノイちゃんはどの子でしょう?』
『ヒント:4女が赤ちゃんだから、ノイちゃんが6歳か7歳くらいの時の写真です。』

写真は、ノイちゃん家の掘っ立て小屋、13年くらい前ということは?

農家の収穫で得られる少ない収入で、どのように家や電化製品を買うのだ?

ラオスの農家では少女が置屋で
売春をして現金を稼ぎ、家庭を支えるのが当たり前なのだ。
ノイちゃんの最終学歴は高卒。しかも卒業が1年遅れている。
どうやら
売春をして働いていたので、入学が他の子より1年遅かったらしい。

ラオスの農家において、娘が14~15歳になるとなぜが家を建て直し電化製品が導入され暮らしが良くなるのはごく一般的な現象。

父親の就労の賜物かと思いきや、なぜか息子ばかりの家は働けど働けど変化がない。

ラオス女性の場合、貞操観念はありますが、農家を豊かにするためには
売春をして働かなければならないのが現状です。

国際結婚業者からラオス女性の理想的良妻論を勧められて結婚したのに、現実に驚愕しつつも欲望が優先するものの、

『俺の将来どうなんねん~?』

つづく・・・

(C) お見合い!ラオス人と国際結婚