新年明けましてきらきら



おめでとうございますきらきら





2012年キラキラ皆様にとって、健康で素晴らしい年になりますように富士山初日の出




kadomatu 迎春 2012 鏡餅 寿 kadomatu キャハハ 音符









自分は毎年、大晦日の11時40分から12時20分まで



必ず実家のお寺で親父(住職)や家族、壇家さんや仲間と共にお経を唱え、お参りを致します。





大晦日から元旦を迎える、毎年恒例の行事ですお寺お坊さん







20数年連続で今年もまた、家族や壇家さん、仲間と共に素晴らしい元日を迎える事ができましたキャハハキラキラ







2012年といえば
ロンドンオリンピック・パラリンピックですが、
他にも2012年という年が
注目されている理由があります。




昨年12月24日、
ロシアのモスクワで
   行われた抗議集会。

インターネットで呼びかけられた若者たちが、
主催者発表で10万人も集まりました。

彼らはプーチン首相が
3月の選挙で大統領に
   返り咲くことに反対しています。
 



実はアメリカのオバマ大統領を始め
2012年は
世界各地でリーダーを選ぶ選挙が
           集中する「選挙イヤー」。
世界が大きく変わるかもしれないんです。



まず1月には台湾総統選が行われます。
この選挙を皮切りに世界各地で選挙が行われます。




3月にはロシア大統領選、
4月にはフランス大統領選が予定されています。




11月、世界が注目するアメリカ大統領選が行われます。
12月、日本のお隣・韓国でも大統領選が行われます。




秋には選挙ではありませんが
 中国でもトップの交代が予定されています。
 




選挙で再選を目指すのは
アメリカのオバマ大統領と
     フランスのサルコジ大統領。

退任を表明している
 ロシアのメドベージェフ大統領と

法律で再選が禁止されている
   韓国のイ・ミョンバク大統領は交代。

中国では共産党大会が開かれ
胡錦濤国家主席から新しい指導者に交代します。

来年行われるリーダー選びでは
いずれも「経済政策」がカギを握りそうです。




アメリカは今年、
若者たちがニューヨークを中心に
貧富の格差是正を訴えるデモを展開。

このため大統領選挙では
 若者などの雇用対策が争点となります。
 



次に、ギリシャに端を発した
  財政不安に振り回されたフランス。

財政不安への対応とともに
景気・雇用対策がポイントになりそうです。



韓国ではおよそ4年前に
 現在のイ・ミョンバク政権が誕生しました。

その選挙前に就職難に直面する
韓国の若者達からは
経済政策に期待する声が多く聞かれました。


ところが現政権でむしろ格差は広がったため、
次の政権は雇用の拡大と
格差是正に応えることが最優先課題となりそうです。


ロシアは冒頭で若者らによるデモを紹介しましたが、
彼らの怒りの根底には
「腐敗した政治の結果、官僚と貧しい人の格差が拡大した」
 との思いがあるといいます。

メドベージェフ大統領に代わり
大統領復帰が確実視されている
   プーチン氏の対応が注目されます。




中国では経済成長の伸びが減速。
高い物価も市民の不安の元となっています。

胡錦濤国家主席に代わる新しい指導者も
この点で難しい舵取りを迫られることになりそうです。

リーダーたちが代わることで
  世界がどう変わるのか注目されます。










今の時代にも生きる!心に響くスピーチきらきら
 

1940年に上映された「独裁者」の中で、ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説するシーン。 チャーリー・チップリン自身によって書かれたスピーチで、史上でもっとも感動的なスピーチとも言われ、各国の言葉に訳され、世界中に広められています。


東日本震災のニュース... 若者たちが救援物を担ぎ、被災地に向かって歩く映像。 女の子が兄弟も両親も行方不明だと泣く映像も、含まれて涙が溢れてきます。

 そしてまた、70年以上前、第二次世界大戦真っ只中にチャップリン自身によって書かれた、今の時代に生きる私達の心に響く素晴らしいスピーチです。



スクリプト&和訳 → http://ameblo.jp/yayat28/entry-11086551854.html












                           < スクリプト & 和訳 >

I’m sorry but I don’t want to be an Emperor – that’s not my business – I don’t want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone if possible, Jew, gentile, black man, white.

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。 それは私には関わりのないことだ。 誰も支配も征服もしたくない。できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。 


We all want to help one another, human beings are like that. We all want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery. We don’t want to hate and despise one another.

私たちは皆、助け合いたいのだ。 人間とはそういうものなんだ。 私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。 私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。


In this world there is room for everyone and the earth is rich and can provide for everyone. The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way. Greed has poisoned men’s souls – has barricaded the world with hate; has goose-stepped us into misery and bloodshed.

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。 しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。 欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。


We have developed speed but we have shut ourselves in: machinery that gives abundance has left us in want.

私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。 ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。


Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little: More than machinery we need humanity; More than cleverness we need kindness and gentleness. Without these qualities, life will be violent and all will be lost.

知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。 私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。 機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。 賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。 そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。


The aeroplane and the radio have brought us closer together. The very nature of these inventions cries out for the goodness in men, cries out for universal brotherhood for the unity of us all.

飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。 そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。


Even now my voice is reaching millions throughout the world, millions of despairing men, women and little children, victims of a system that makes men torture and imprison innocent people.

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。


To those who can hear me I say “Do not despair”. The misery that is now upon us is but the passing of greed, the bitterness of men who fear the way of human progress: the hate of men will pass and dictators die and the power they took from the people, will return to the people and so long as men die [now] liberty will never perish…

私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。 私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。 憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。 決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。


Soldiers – don’t give yourselves to brutes, men who despise you and enslave you – who regiment your lives, tell you what to do, what to think and what to feel, who drill you, diet you, treat you as cattle, as cannon fodder.

兵士たちよ。 獣たちに身を託してはいけない。 君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。


Don’t give yourselves to these unnatural men, machine men, with machine minds and machine hearts. You are not machines. You are not cattle. You are men. You have the love of humanity in your hearts. You don’t hate – only the unloved hate. Only the unloved and the unnatural.

そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。 君たちは機械じゃない。 君たちは家畜じゃない。 君たちは人間だ。 君たちは心に人類愛を持った人間だ。 憎んではいけない。 愛されない者だけが憎むのだ。 愛されず、自然に反する者だけだ。 


Soldiers – don’t fight for slavery, fight for liberty.
In the seventeenth chapter of Saint Luke it is written ” the kingdom of God is within man ” – not one man, nor a group of men – but in all men – in you.

兵士よ。 奴隷を作るために闘うな。 自由のために闘え。 『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。 一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。 君たちの中になんだ。


You, the people have the power, the power to create machines, the power to create happiness. You the people have the power to make life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.

君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。 君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。


Then in the name of democracy let’s use that power – let us all unite. Let us fight for a new world, a decent world that will give men a chance to work, that will give you the future and old age and security.

だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。


By the promise of these things, brutes have risen to power, but they lie. They do not fulfil their promise, they never will. Dictators free themselves but they enslave the people.

そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。 約束を果たさない。 これからも果たしはしないだろう。 独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。 


Now let us fight to fulfil that promise. Let us fight to free the world, to do away with national barriers, do away with greed, with hate and intolerance.

今こそ、約束を実現させるために闘おう。 世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。 


Let us fight for a world of reason, a world where science and progress will lead to all men’s happiness. Soldiers – in the name of democracy, let us all unite!

理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。 兵士たちよ。 民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。 





以上

70年以上前、第二次世界大戦真っ只中にチャップリン自身によって書かれた、今の時代に生きる私達の心に響く素晴らしいスピーチでした。






各国のリーダーやリーダー候補にも

世界中で和訳され、流れてるこの映像と言葉が届いていたら嬉しいです。。。





特に日本のリーダーには・・・各国の個性的なトップと闘える!

熱いパワーと!リーダーシップ!のある人間を、国民に選ばしてくれ!


それまで、頑張れ!喪黒福造~・・・じゃなくて野田チャン
(わかってる人はもう国に頼ろうとは思はない、個人や仲間や地域レベルで協力し合って、
前に進み!もう色々と仕掛け!創りだしている!勿論、復興支援もやりながら)



自分達は勿論、日本や生まれ育った故郷や、町が大好きですし!愛しています!

仲間うちでの今年のコンセプトは~

きらきらきらきら常に心は日本代表きらきらきらきらです。


仕事や日常生活全ての行動の中で、常に!自分の町代表!故郷代表!日本代表!と

心に刻み込み!誇りを持ち!全力で!

家族・仲間のため!町のため!自分のため!故郷のため!日本のため!と

きらきら常に心は日本代表きらきらで攻めていきますきらきら












それでは、皆さま2012年2012素晴らしい年にしましょうキャハハピース
















PS アメーバブログ投稿用に設定し直したが、まだ写メ画像UPが全くできないむか

毎年年末恒例の
マジ最高にチョー楽しかったキャハハ忘年会ビール画像期待していた~仲間のみなさーんきらきらサーセンRollingStones


俺もいい加減~ブログネタと写メ堪り過ぎで困ってるよビックリ


30日は西麻布のサンボの店から、皆にタクシー乗るとこまで見送られたらしいが・・・

ぶっちゃけ、記憶がないーウキャー!


そんな桐蔭学園サッカー部のみなさーんきらきら

明日3日母校での、初蹴りサッカー楽しみやしょーねキャハハ


その後のビール飲み会での!ビールやワイン・焼酎一気飲みは中止でーすルパン