熊本県の阿蘇の麓に鎮座する幣立神宮で
自然に対しての感謝のお祈りをしてきました。
大分県佐伯から往復で約6時間の道中でしたが、帰ってきても私も孫達と娘夫婦も
何故だか妙に元気なのです。一息もつかず
夕飯のしたくやお風呂など疲れも感じません。
次の日も掃除、洗濯、部屋の模様替えまで
してしまった私です。
その理由として考えられる事を調べてみました。するとどうも
幣立神宮が、中央構造線上の地場だからじゃないかなという事にたどりつきました。
中央構造線の真上のゼロ地場で有名なのは張志祥さんが見つけた分杭峠ですが、幣立神宮はその延長線上にあります。
ゼロ地場についてはこちらのサイトを参考
分杭峠についてはこちらを参考
分杭峠波動研究会さんを参考
そして幣立神宮さんはこちらを参考
あじこち九州さん参考
そして幣立神宮のサイト
その時はジューディースさんを知らなくてヒーリングを受けましたが名前を知ってる有名なヒーラーさんもきてたのにナゼかジューディースさんのヒーリングをうけてました。友人は個人セッションまで受けてましたね。
そして言われたのが…(≧∇≦)笑
ジューディースさんはジュディオングが「魅せられて」を歌うときのようにゆっくりと手を大きく広げていくだけで、私のハート、胸のあたりがグーンと開かれていく感じがしたのですが、幣立神宮のある場所にいったら同じような感覚になりました。それも強い~
ジューディースさんによると「幣立」という言葉はホピ族の言葉で「扉が開く」という意味だそうで後からサイトに載ってるのを見てビックリしました。
しぶやひろきさんのサイトでは中央構造線上が危ない事も書かれています。参考になさってください。以下転載させてもらいます。
わたしの専門は電気工学ですが、昔から地学系が好きで天文・気象・火山や地震に興味を持ち続けてきました。今こそ電気工学と地質学を融合した「電気地質学」を立ち上げることにしましょう。(今はひとりですが)
ここで仮説を立てます。
「古代人は中央構造線上で何かを目撃し、これを畏怖して鎮めるために神社を建てた」
民俗学も加わりましたね。
今は(たぶん)静かですが、かつて中央構造線が大暴れした時期があったのではないでしょうか?そして古代人は何かをはっきり見たのです。それは「光」だったと考えます。
もうお分かりですね。それは「交流コロナ放電」によって発生したプラズマ発光現象です。
おっとオカルトではありませんよ。ちゃんと理由があるのです。次項でざっと述べます。
転載終り
続きはしぶやひろきさんのサイトで
これを読んで思い出したのは
LOSTに出てきた光です。
また会員になって読んでる松原照子さんの
サイトの内容も関連して興味深いです。
九州のオヘソに行ってもう一つ大事な事を思い出しました。
佐藤先生の所に通ってヒーリングを受けた時も
オヘソに手を当てます。
人間も土地もやはりオヘソが
大事なんだなぁと!
今回の九州はとても元気になった一ヶ月間の滞在でした。九州の人が元気なのが理解できました。博多にくるとワクワクする~と東京のセラピストさんが言ってます。
尚、幣立神宮では奥にいかなかったのですが、あまりにも壮大な大自然の為、人間が
足を踏み入れることはできないのかもと
大自然に感謝して帰ってきました。
埼玉県に帰っても元気が続くといいなぁ
今日は2番目の孫の運動会です。
ここも素晴らしい大自然の中で繰り広げられます。おてんとうさまありがとうございます。感謝します。
合掌