【メルマガ】第42号 感情のブロックがボトルネック(後編) | 飯島法久の毎日がプロジェクトマネジメント!

飯島法久の毎日がプロジェクトマネジメント!

IT業界のプロジェクトは技術の進歩やビジネス要求の変化に伴い、複雑化・複数同時進行型に変化しています。
そんな背景の中、益々プロジェクトマネジメントの重要性が問われるようになりました。弊社はプロジェクトマネジメントに特化したコンサルティング企業です。

{81E009BD-315E-4955-BD9D-1E6679189230:01}



先日配信されたメルマガをご紹介します。


今回のテーマは、インナーチャイルドの反乱です。





インナーチャイルドという言葉は、ご存知でしょうか?


直訳すると、「自分の内面の子供」となりますが、幼い頃の記憶や感情のことです。


そして、それは大人になってからも、自分の感情を支配し、行動に大きな影響を与えます。




そんな自分のインナーチャイルドを否定すると、どうなるか?



あまり書きたくは無かったのですが、僕の体験を載せました。


気分が悪くなるかも知れませんので、ご注意ください。





☆★☆───────────────────
~ほぼ日刊 ITコンサルタントのビジネス書評~
読書を 確実にスキルアップにつなげる方法
第42号 感情のブロックがボトルネック(後編)
──────────────────────

飯島法久@ITコンサルタントです。

年間300冊以上を多読し、自身のスキルアップを実現してきた僕が、日々のコンサルティングの仕事や読んだビジネス書の中から気づきをご紹介するメルマガです。


今日は、昨日の続きです。


予め断っておきますが、とっても重たい内容なので、気分を害する恐れがある方は読み飛ばしてください。

グロ映像と同じくらい、免疫が無い人には、すごく、危険ですから。。








いいですか?

準備はOK?







前回までご説明した内容を整理すると、以下の通りです。


■ 犯罪者は、犯罪を犯したくてしてるわけではない
■ 感情を吐き出さないで押さえ込むと危険
■ 感情を押さえ込むと、インナーチャイルドの反乱にあう





よく、世間の親は安易に「我慢しなさい!!」と子供を叱る。


勿論、ダメなことを教えるのが躾なんだけど、多くの親が勘違いするのは、「叱るのは大切だが、決して子供の感情を否定してはいけない」ということだ。



叱るのは行動が悪いのであって、決してその子に価値が無いからではない。


指摘しなければならないのは、行動であってその子の内面ではない。



とっても大切で、とってもデリケートな問題。



だから、
「悪い子だね!」と叱ってはいけない。


悪い子なんじゃない。

存在を否定しないで!!




でもさ、多くの親はこの過ちを犯す。

何故ならば、自分も親にそう教えられたから。


ホントに、クソッタレだよ!!




続きは、こちらからお楽しみください(^_^)
↓   ↓





本日も最後までお読み頂き、誠に有り難うございました!


皆様との良きご縁に深く感謝申し上げます m - - m



読者登録してね


初月無料ですのでお気軽にお試しください。
バックナンバーも購入可能です。



【弊社のHP】



【弊社のFacebookページ】 ICT Solution合同会社