出店に向け、トランクを改造✨
トランク１つで出かけれたらいいな♪
鎖で全部開かないようになってたのを
ラジオつなぎL座という金具でちょうどいい角度にしたよ。
有孔ボードでフラットになるようにDIY☆
誕生日に旦那さんが買ってくれたインパクトがやっと役にたった(*´∀`)♪
お言葉作家の名畑雅彦さんがプレゼントしてくださった表札がピッタリ納まってとてもいい感じです。
後は、ワックスかけたら雰囲気でるかな✨
24日(土) 招き猫まつり
25日(日)農業センター
に似顔絵で出店します(*´∀`)♪
10月9日(日)京都にある
鉄板焼きと お好み焼き けろったさんが
主催している
和束の蛙まつりに
Filter Design Studioのタカハシケンゴさんと「GACOGECO」というユニットを組んで参加します。
ケンゴさんは、切り絵デザイナー✨
切り絵の作品をTシャツ、缶バッジ、ポストカードにして販売している作家さん。
私がTシャツの販売をしたかったのでいろいろ教えて貰ってますよ。
切り絵のワークショップも今後一緒にやっていこうかと考えてます(*^^*)
ユニットTシャツと私のカエル小物雑貨を販売する予定です。
まだTシャツも買ってないけど間に合うのかな？
二人ともマイペース(^。^;)
郷土玩具「戸部蛙」の復刻をお手伝いすることになりました(*^ー^)ノ♪
http://yattokame.jp/terakoya/terakoya24/
※戸部蛙
約400年前、戸部城主・戸部新左衛門という乱暴な殿様がいました。外出の折、面前を横切るものは、なんでも無礼打ちにしていました。ある日、新左衛門の面前を一匹のトノサマガエルがさっと横切りました。お供衆は息を飲んだが乱暴な新左衛門も、その蛙の飛ぶ速さに心を奪われ、蛙は命拾いしました。それから誰ともなく、“山崎（現在の名古屋市南区）越えたらとべ、とべ”と洒落るようになったとのことです。こうした言い伝えから、“命拾いをして無事にカエル”といった願いを込めて、瓦職人が粘土で蛙を作って焼き、それを笠寺観音の参道に並べて売った土産物が、戸部の蛙の始まりだとされています。
誰かの無事を祈り 心を込めて
一緒に戸部蛙を作ってみませんか？
お待ちしております(о´∀`о)♪
富部神社で私がデザインした蛙の御朱印帳を限定で販売予定です。
その後、また違うデザインで作らせてもらえそうです。楽しみだな✨
御朱印帳、カエルのを探したら買おうと思ってたのですが、まさか自分が作ることになろうとは！！(゜ロ゜ノ)ノ
ビックリですね。
いいご縁に感謝✨
カエル冥利につきますな(о´∀`о)