助産院で出産!妊娠14周1日から15週0日 | Nostal -ノスタル -子育て中も自分らしく生きる

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ちいさな飲食店をやってます。
ママたちが楽しく子育てできるように、と思い、活動。
年頃の長女、繊細な次女、末っ子は男子。
2020年より、農業を始めました。

ブログは、最近では、日々の思ったことなど、私の人となりがわかるような記事が多いかと思います。

月に4回、まるの輪助産院さんの講座を開催する中、時折耳に入ってくる言葉にいつもふんふん、と思いながら聞いている。

10:00開場で10:20まで個人的な質問ができるのに、講座終わってからの方がみんなしずかさんと話したくてたまらない。

きっと、講座が終わると、『まるの輪さんがいれば、子育てがもっと快適になるし、わからないことがあれば安心するようになる』そう思うんだと思う。

事実、私がそうだから。

腹巻ひとつ取っても、『弥生さんにはこれがいい、私がこう失敗したから、こうしてほしい』などと、知識の上に経験を重ねて教えてくれる。。。

3人目なのに、結構不安が多くて、なんでも聞いてしまう。

頼りすぎ?

一度にたくさん動く時と、ずーっと座ってる時と、1日の中の動きが極端。

なるべくストレスのないように行きたい。


そんな中で話していて驚いたこと。

助産院で出産すると、小児科のセンセあれがいないから、一度外に出て近くの小児科さんに行く、とのこと。

おー!お出かけが早い!

全く未知すぎて楽しみです。




上の子は今年8歳。
きっといい経験になると思う。

まだ今年3歳の、下の子には記憶に残らないかな(・・;)

それでも家族に見守ってほしい、そう思った。

分娩が終わった後は当然疲れてるんだけど、産んだ直後はわたし、非常に感動するんです。

やっと会えた、という気持ちや、わたし頑張った、という気持ち、あ、やっと鳴き声聞こえた、とか。

この感動ってその場にいないとわからない。

胎盤が出てしばらくすると、どっと疲れが出て一人になりたくなる(笑)

要するに、感動を共にしてないのなら、何も伝わらないので、感動を外にも出さなくなるわたし。


時間的な問題もあるけど、家族が立ち会ってくれたら、どこまで余韻に浸れるのかな。

上の子はあちこちで話したりするのかな。

とにかく痛みを逃すのも耐えるのも苦手で、おそらく安産な方だけど、下手なお産しかしてなかった気がする。

ほんと下手。

3人目くらい上手に産みたいな〜〜