りわりん春日の知人が精神科のセクハラ診療の被害に会い、先月22日に当該病院を管轄する保健所に「苦情申立書」を提出したことは、このブログの過去記事で皆様にご報告したとおりです。

 

そうしましたら、8月31日に知人のところに同じ病院のセクハラ精神科医の診療を受けている人から・・・

 

me too

 

・・・との相談がありました。

 

知人がそのことを、りわりん春日夫婦に連絡してくれたので、9月1日にりわりん春日夫婦と知人が「me too」の方と直接面会して、当該病院精神科のセクハラ医師による診療の様子を聞いてまいりました。

 

すると、そのセクハラ医師は診療において・・・

 

知人にも「me too」の方にも、ほぼ同様のことをしていた

 

・・・ことが判明したのです。

 

この「me yoo」の方はセクハラ医師の診療を受ける度に、その内容をお母さんに報告していました。

 

そこで、りわりん春日の知人が8月22日に保健所に提出した苦情申立書の「別紙2、診療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」を「me too」の方のお母さんに見せたところ・・・

 

これ(診療内容)は誰が受けたものなの?!!  あなた(「me too」の方)がうけたこと(診療内容)と同じじゃないの!!!

 

・・・と大変驚かれていました。

 

今、この「me too」の方の証言を文書にまとめましたので、今日中に当該病院を管轄する保健所に事前に連絡を取ったうえで・・・この保健所では相談・苦情受付が事前予約制のため・・・近日中(たぶん明日)に「8月22日に提出した苦情申立書に関する続報」についての文書を提出する予定です。

 

m6(`・ω・´) < セクハラ医師よ震えて待て!!!