私の知人が精神科医からセクハラ診療を受けていたことについては、これまで当ブログの過去記事で紹介してまいりました。

 

そして、8月22日に当該病院を管轄する保健所に苦情申立をおこない、9月4日にも8月22日以降につかんだ新情報を続報として提出しました。他にも市役所や県の関係部署にも情報提供してまいりました。

 

すると当該病院の内部の方から連絡がございました。

 

ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ セクハラ精神科医の診療がまともになったそうです。

 

医師と患者だけの密室状態で診療したり。、

だらだらと長時間診療したり。

診療と特に関係のない話をしたり。

患者の手を握ったり、口説いたり。

 

・・・といったことは無くなったそうです。

 

医師と患者のほかにクラーク(医師の事務作業を補助する職員)を置くようになりました。

1時間、2時間長い時には3時間という長時間の診療はなくなり、30分以内となりました。

「好きだ」「きれいだ」「彼氏と別れろ」「彼氏作るな」「(俺みたいな)金持ちと結婚しろ」「今のままではおまえは半年後に自殺する」などというとんでもない発言もなくなることでしょう。

「俺ともっと深い付き合いにならないか?」と言って患者の手を握るといった犯罪的な発言や行為もなくなることでありましょう。

 

・・・よくもまあ、こんなセクハラ変態診療をしていたことに病院側も気がつかなかったものです。

 

m9(`・ω・´) 病院の総務担当の方々、医師の全員が聖人君子じゃないんだから野放しにしてるととんでもないことをしているかもしれませんよ!!管理者責任を果たしてセクハラ変態医師が不適切診療を起こさないように十分に監視してね。

 

りわりん春日はこのセクハラ精神科医の診療が、セクハラ精神科医による個人的な判断で一時的に変更されたのか、それとも病院の組織的な決定によって恒久的に変更されたのか、どちらなのかについて病院に確認しているところです。

病院の組織的対応であれば診療状況の変更を決定した「会議の名称」「会議のメンバー」「会議の実施日」「会議の記事録」について確認できるはずですので、病院の総務担当に回答を求めています。