「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展」のコーナーには、慰安婦像や昭和天皇のお写真を焼いたものなどが展示されていたそうですが、特攻隊を侮蔑する展示もあったそうです。

 

まさに「芸術」「表現の自由」を騙った「侮日・反日・日本差別プロパガンダ媒体の展示会」だったようです。

 

こんな反日イベントに愛知県と名古屋市から合計11億3000万円もの公金が支援されることになっていたというのですから、日本はいったいどうなってしまうのでしょう。