空想力がなくなる。想像力がなくなる=小説家としての死を現します | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!

こんばんは、なぎです!

 

 

最近本読んでますか?

 

 

小説を書くのに忙しくて
1日ほとんど時間がないから読めてません

 

そんなことになっていませんか?

 


そうなってしまう状況わかります!


私も新人賞目指して執筆している時
小説書くことに時間をさいて
本読む時間があるなら小説書く!
とやっきになっていました

 

 


しかし
本を読むことって
すごく大切なんですよ

 

 

 

その理由を知り実践すれば


あなたは
次々と物語が浮かび上がり
アイデアが止まらなくなります!

 

 


しかし
あなたはこれを知らなければ
創造力がどんどんと衰えていき


絞り出しても出てこず
かつて創造力豊かに物語を描いていた頃の
空想力はなくなってしまいます


創造力がなくなれば
小説を書きたいとさえ思わなくなり


日常をなんとなく
つまらなく過ごすことになります

 

 


小説を書いているあなたにとって
創造力の欠如耐えられませんよね?

 

 

私も
空想をしている時が
物語を考えている時間が一番好きです!

 


あなたもそうじゃないですか?


このままでは
その楽しい時間を失うことになりますよ!

 

 

そうならないために
読書の大切さを知りましょう!

 

 


読書で得られるもの
それは創造力の構成力です!

 

 

 

小説や、物語って天から
降ってくるなんてありえませんよね?

 

 

以前も外に出掛けて
色んな体感をしてくださいと
記事でお話させていただきましたが

 


それと同じです!

 

 

しかし日常からの変換と
フィクションからの物語構成だと
全く異なるものが生まれてきます

 

 

 

外に出掛けられる時は
外に出て新しい世界を体感する

 

 

 

それができないのなら
小説を読んでフィクションの世界に
ふれましょう!

 

 

読書の時間とっていますか?
朝10分でも早起きする
夜寝る前に30分でも読書タイムを作る


電車などの
移動時間に本を読むようにする

 


1日たくさんとれなくても
少しずつでも読書をする

時間はありますよね?

 

 

 

小説を書く日々を失いたくなければ

今すぐ明日読書できる時間を見つけましょう!