先日の赤い羽根福祉基金の認証式の様子が、赤い羽根福祉基金のHPに紹介されました
和田審査委員長より、「今年度は、若者や障がいのある方々への居場所づくりや就労支援、職や住居を失い生活に困窮する方々への支援、ほかにも犯罪加害者高齢者の家族への相談支援や親が離婚した子どもの面会交流支援、LGBTQの方々の孤立防止など、従来の福祉課題から境界領域の取り組みまで、幅広い活動の応募があった。皆さんの活動が全国的なモデルとなり、他機関とのネットワーク構築や行政への施策化・制度化への働きかけなど、社会的なインパクトを与えることを期待している」と審査講評をいただきました。
本当に有り難うございました